付き合って1年以上の人妻美穂(34才)とアナルセックスしました。
以前は恥ずかしくて嫌がってたんですが、先日一緒にお風呂に入ってる時に、アナルを指で刺激してみたら、まんざらでもない反応。
ベットに行きバックの体制で指を1本から2本へ…
「おしっこ出ちゃう」と言うので
「そのまま出しちゃえば良いよ」と言って続けました。
指2本に慣れてきたところで、Pを前の穴に入れヌルヌルにし準備OKです。
位置を確認しゆっくりゆっくり無理せずに入れていきます。
カリが入るまでに五分はかかったでしょうか。
処女の子を相手するのと同じ位(いやそれ以上か)丁寧に入れていきます。
全部入ったところで、美穂にはもう痛みはありません。
前の穴に指を入れ、アナル中にあるPを刺激します。
(これは男にとっても未知の感覚ですね。)
美穂は今までとは全然違った声を出します
(まるで今までの喘ぎ声が演技だったように…)
美穂は私がイクまでに何度イッたか分からないほどで、ベットには大きなシミが何箇所も…。
私の物は普通の人より細く長いと言われますが、アナルセックスの際には大活躍で、他の女性にも「何度か試したけど痛くて諦めてたのに。」と言われます。
これからも女性たちに未知の快楽を教えてあげたいと思っています。