出会い系で知り合ったアナルに興味がある28才のOLをプレイした。
シャワー浣腸で完全に腸内を洗浄し終えた後、俺は持参した踏み台の上に彼女を立たせ、丁度、和式トイレで用をたす時のような格好にしゃがませた。
踏み台の間に受け皿をおいた後、
「いいか、大便をする時のように思い切り力め!」
と命じた。
「うっ・・・」
彼女が力むと、肛門が開いた。
「いいな、その状態でいろ」
俺は厳しく彼女に命令した。
「あっ・・・」
彼女は命令どおり、力み続けた。
そんな彼女のアヌスに狙いを定定め、俺は手作りコケシを乳液で馴染ませた。
細めの木材をコケシ状に加工し、表面には摩擦を増すために、輪ゴムを表面全体にかませた秘策の性具である。全体がまるで亀頭のように引っかかる為、この手作りコケシを体験した後では、市販のバイブでは、まるでノッペラ棒のようにしか感じなくなる女殺しの必殺武器である。
「あっ・・・」
俺はコケシを女の開いた肛門へ挿入した。直腸の蠕動運動を手先に感じながら、俺はコケシを挿入した。力む度に蠕動運動が始まり、強烈な手ごたえでコケシを体外に排泄しようとするが、おれは、自然の摂理に反して、コケシを逆流するように挿入した。全体に巻かれた輪ゴムがコケシ全体で直腸を擦り上げ、この世の快楽とは思えない禁断の快楽を女に与えていた。
続きは・・・私書箱kokeshi