普通のセックスしかしなかったセフレの彼だったのですが、よつんばいになり、お尻を高く上げてあそこを弄られてる時に自然にお尻の穴もひくひくしてしまったんですね。
彼は「お~、凄いよ志津子のアナル!」と喜んだようにアナルを弄り始めました。もちろん普段から経験しているそこは期待に震え、彼の指を吸い込むように飲み込んでしまいました。おまんこからはダラダラと淫ら汁を垂らしていました。「気持ちいいのか?」「うん、いい、あぁん」と受け答えをしているうちに、指を抜き差ししたり、ぐりぐりと回したりしてきました。「ここに入れたいな、入るかな、二本にするよ」とおっかなびっくりのようでしたが二本目を入れて広げるように動かしてきました。だんだんと柔らかくほぐれてきたのを彼もわかったようで、「いいね、入れるよ」とペニスをあてがってきました。凄く硬く熱いのがまんこを掠めてアナルに入り込んできました。なるべく入りやすいようにお尻の穴を広げてあげると太いペニスでしたがどうにか先が入ると、「おぉ!入ってるぞ!奥まで行くぞ!」と凄く興奮したようで、ググッと勢い良く差し込んできました。声にならない声を出すと痛いの?と聞かれ、ううん、と首を振ると、激しくピストンを初めて「あぁ、いぃ、あぁ、行く、出る、おぉ!」と射精を迎えました。ペニスを引き抜くとアナルを観察していました。ひくひくしながら中から精子が出てくるのを見てまた興奮したようで「もう一度入れさせろ」とあっと言う間に回復したペニスを入れてきました。今度は滑りもいいせいかすんなり入りました。
さすがに三回は無理だったようですが、私に悪いと思ったのかバイブを使ってまんこでいかせてくれました。
アナルで快感が高まっていたところにバイブで責められたのでいつも以上に高まってしまいました。