毎朝浣腸をして、さらにシャワーを浴びながらお尻の穴を自分できれいにして、仕上げにオイルで手入れををしているので、私のアナルはいつでも挿入可能なんです。
今日はあまり時間がないけど顔が見たいと朝から呼び出され、職場には遅刻の連絡を入れて彼との待ち合わせ場所に向かいました。寒いけれど、ガーターストッキングを履き、ノーパンでミニスカート。上も当然ブラを着けず、セーターだけ。その上にコートを羽織りました。
待ち合わせの駅前で待っている間、寒いのに興奮して変な火照りを帯びていました。姿勢を正して直立しながら、あそこやお尻をひくひく、キュッキュッ、と動かしていると乳首が勃起しあそこはうるうるになりました。
やってきた彼は軽くキスしながら乳首をつまみ上げ、スカートの中に手を差し入れて確認すると頭を撫でてくれました。それで私はより喜びと興奮が高まりました。
彼に着いていくと駅ビルの一部みたいな、今はシャッターが降りてる人のほとんどこない空間があり、雨こそしのげますが、ほとんど屋外です。その、柱と柱の間の窪みで壁に手を着かされ、今日はいきなり入れるぞ、とバックから刺されました。いきなりでも入ってしまういやらしいアナル。ニュルン、ぐぐっと入り込み、激しいピストンのあと一気に放出を感じました。そのまま、クリと乳首を弄られて私も体を硬直させてイクと、彼のものが抜けたのでしゃがみこみきれいにしました。
歩きながら、お尻の穴から彼の精子が流れ落ちる感触にずっと感じていました。