彼からの電話。彼の家に呼ばれました。インターホンを押すと、顔だけ出して、早く入れと言われて玄関に入り、扉を閉めた瞬間、しゃがみこむまされ、ワイシャツ一枚で裾のほうでちんぽがそそり立っていました。もちろん、躊躇うことなく両手で包み、舐め上げたり、喉奥までくわえこんだりしました。
段々彼の呻くような声が聞こえて、膨張率も堅さもマックスになったころ、後向きにされ、こじ開けるようにアナルにちんぽを差し込んできました。少しの痛みを感じながらも快感の方が強く、彼が、いくぞ、いいか、うっ、出すぞ、出すぞ、と言いながら腰の動きを早めると、私の高まりも絶頂に達し、まん汁を垂らしながら、奥深く精子を放たれた瞬間、アナルもまんこも勝手にひくひくと動いていました。
彼のちんぽをきれいにし、私はまん汁を溢れさせ、アナルに精子を蓄えたまま、彼の家を出ました。歩きながら太ももに伝わり落ちるまん汁と精子を感じながら、会社へ向かいました。。