35歳のアナル奴隷のOLです。結婚してますが、結婚前からのふたまわり上のご主人様と腐れ縁が切れずにいます。
私が結婚してからは、嫉妬心からか、責めがきつく、えぐくなって来ました。でも、そうなればなるほど、私はご主人様の愛を感じてしまうのです。
アナルは早くから開発されていました、でも、夫には気付かれてはいませんけど。
先々週、ご主人様公認で、貸出責めを受けました。
その家には、十二人のマニアが集まっていました。
私はご主人様に全裸にされて、口には口輪、そして何故かアナルに丸い金属が中に入ったゴム輪の付いた紐パンを付けられてました。
そして、襖が開くと、全裸の黒人男性が立っていました。
今日私の愛し合うお相手なんだ、そうわかりました。
すると、襖の方にお尻を向けさせられ、そのまま四つん這いで、手足を床の硬いマットに付いた手足枷に嵌められてしまいました。
黒人男性が、私の背後に廻ってしばらく彼の手が私のお尻をざわざわ撫で回していました。鳥肌が立つような指ざわりて、時折私の女の部分にキスされながら。キス、彼の舌が私の中の膣孔にぬるぬる動きに、私はどんどん感じていきました。
手に力が入れて、彼の舌と指に耐えていました、私の目にご主人様の興奮した姿、マニア達の興奮した姿が目に入ると、私の身体も一層熱くなり汗が滴り落ちました。
すると彼の指が私の女の部分を拭うようにした後、アナルに指がぐにぐにと入って来て、そして私の身体を彼の手が抱えるように両脇から挟まれる感じがありました。でも腕にしては、変に硬い擦れるような摩擦を感じ、
見ると、私の目に入ったのは、信じられないものでした。それは焦げ茶色の犬の足でした。足の先にラバー製の手袋のようなものを、関節までつけた、犬の足でした。
私は慌ててご主人様の方を見ると、ご主人様は興奮のあまり常軌を逸した、凄い形相をしてて、私は怖くなってしまいました。
それでも口輪からは声にならない呻きしか出ず、呻けば唾液がだらだら流れ落ちます。
背中に密着した犬のお腹は暑く、耳の後ろから犬の生臭い息がかかり、そして信じられない事に、犬のペニに私のアナルが貫かれてしまいました。まるで、肉の剣にお腹の奥まで突かれているような、強烈な突きがお腹の奥にギンギン響き渡りました。お腹の中に、えぐられるような、腸をこすりつける強烈な突きに、私は呻き続けました。
すると黒人男性が、私の手枷を外して、私の下に潜りこんできて、私の腰から腿を膝で挟むようにして、下から私の女の部分にズンっと突き上げて来ました。
一瞬、もの凄い衝撃が頭まで突き抜けました。
衝撃で、私は一瞬頭が空白になりました、時間がなくなったような止まったような錯覚の後、段々と感覚が戻り、強烈な悦楽が痛いくらい私の子宮の中から身体をぐるぐる駆け回りました。
下から腰を突き上げるようにしながら、私のおっぱいが契れるくらいにぎりしめられ、中では犬のペニと黒人男性のペニに、私の肉壁を両側から強烈に挟むように擦られて、私は半ば意識を失うように逝き果ててしまいました。
気付いたら、黒人男性に背後から抱えられ、ご主人様とマニア達に向かって足を広げられていました。
私が逝き果てたあとも、犬が射精するまて、上下から突かれ続けてたみたいでした。
朦朧とした中で、黒人男性に私の女の部分とアナルを広げられ、中からダラダラと愛のミルクが流れていくのがわかりました。
そしてマットに寝かされて、マニア達に次々と犯され、キスされて、何度も朦朧とした中で、逝かされ、私の子宮はパンパンに膨れあがりました。下腹がこんもりと盛り上がって、苦しい感じがしました。
マニア達に貫かれながら、ご主人様は、私のお腹をさすりながら、マニア達に、黒人の合いの子が出来たら困るだろう、おまえらが黒人に負けない種をつけろ、黒人以外なら誰の種がついてもいいだろうと言っていました。
もう、最後は逝くのかどうか感覚すら麻痺していました、麻痺しながらぼんやりと私に跨がるマニアの姿を眺めていました。そして、こんもり盛り上がったお腹をなぜられながら、眠ってしまいました。
ご主人様は、自分ではもう私を犯す事が出来ないから、他人を使って妄想の中で私を犯しているのが伝わりました。そして、夫の子を私が身篭るのを許したくないのが。