2年前の夏にしたカーセックスの話し。
ゲームセンターで、レーシングゲームの乱入対戦がきっかけで知り合ったAさん…細かい会話の流れは割愛しますが、深夜まで遊んだ後にAさんの車が停めてある有料駐車場へ行きました。
車の中で色々とお喋りしたりキスを交わしたり、その間にAさんに身体をいっぱい弄られてわたしはもうすっかりHモード。
後部座席へ移動し、シートを倒して場所を確保…深夜とはいえ念の為にサンシェードとカーテンで目隠しします。
互いに服を脱ぎ、裸になると既に臨戦態勢となっているAさんの太くて長い物を「凄〜いwカチカチになってるww」と言いながら軽く手コキしてゴムを被せる私。
一方のAさん「スタイルいいなぁ」と私の身体をガン見して「ヤバい、マジで興奮してきた。俺、結構激しいけど、いい?」
私が頷くやオッパイをしゃぶりながら押し倒してくるAさん。
言葉通り、貪る様な愛撫…そして股間の太くて長い物を私の恥部に何度か擦りつけ、一気に挿入するAさん。
「あーっ!」たまらず声を上げる私でしたが、ここで声が外に聞こえないだろうかと思い、口を押さえる私。
何故ならAさんの車は金網のフェンスが有る通りに面した場所に停めてあり、金網の向こう側は深夜の道路工事の真っ最中だったからです。
「大丈夫」と言うAさん、考えてみればドアや窓が閉まっていると、かなりの大音量でないとカーオーディオの音も聞こえないし。
再び腰を振るAさん…まだあまり濡れてないからピストンがやりにくいのか最初はぎこちなく、ゆっくりと前後運動をしていましたが、愛液でクチュクチュと音をたて始めると、ピストンする度に揺れる私のオッパイを見ていたAさん、今度は私に覆い被さると喘ぐ私の口をキスで塞いで舌を絡めてきました。
「ん〜っ!」キスをしながら声にならない声で喘ぐ私。
更にAさんのピストンは激しくなり、ペチペチと打ち付ける音が。
「あっ!あっ!あ〜ん!」私の喘ぎ声もテンションMAXですww
「あ〜っ!あん!気持ちいいっ!もっと激しく、奥まで突いてぇ!」
更にピストンを続け、やがて絶頂が来たのか私の奥に渾身の一突きと共に果てるAさん。
大量の白い液で満たされたゴムを外し、私がティッシュで拭ってやると、まだまだ元気なAさんの物ww
休憩がてら抱き合ってお喋りする私達。
私も気持ち良かったけど、Aさんも私の中が良かったと喜んでくれた。
そこで「もう1回する?」と私が言うと「いいの?」とAさん。
私が頷きながら脚を広げて受け入れ態勢になるとAさんは再び挿入。
Aさんは凄く絶倫で、2回目も激しいピストン…からの"の"の字を描くような動きをしたりと、今度は私に絶頂が訪れてきます。
「ん!ん!あっ!あっ!ヤバいぃ、イクっ!」
2回戦は互いに果てましたww
その後、少しお喋りしたり、ちょっとうたた寝していると外はもう明るくなっていました。
駐車場を出て、すぐ近くのコンビニで私達は別れ、Aさんが立ち去ると私はコンビニで飲み物を買い、iQosを取り出して外で吸い始めました。
すると、道路工事を終えたオジさん達がやって来て、コンビニで買い物。
車の中で朝食を食べ始めたのですが、その中の1人のオジさんが煙草に火を点けながら私の側へ来ます。
そのオジさん、デリカシーが無いというか、エロトークも平気らしく、私を舐め回す様に見て「お姉さん、そんな短いスカート履いて、階段の下からだとパンツ見えるだろ。」そして「しかし綺麗な脚してるなぁ…ミニスカート、似合ってるよ」
私が苦笑いするとオジさんが言いました。
「彼氏はどうした、彼女を置いて帰ったらダメだろう」そして「お姉さん、眠そうだな。どうだ、彼氏のは良かったか?あんなに車が揺れるくらいだから相当激しかったんだな。」
更に話を聞くと工事の人達、仕事をしながらもちゃっかりこちらを気にしていたみたいで…。
車に乗るカップル。
後部座席へ移動し、目隠しをする。
揺れる車。
車を降りて服装の乱れを直す2人。
しっかりチェックされていたみたいです。
私は自分でもHだと思っていますが、さすがに面と向かって言われると恥ずかしいですね。
尚もエロトークをしようとするオジさんに手を振って拒絶の意を示しつつ私はそそくさと、駅に向かって立ち去りました。