セフレの朱美に関東に用事があるから乗せてと頼まれた
仕事で長距離なので、頼まれた場所に降ろす事は出来ないけど、荷下ろし場所に近い駅でいいからとの話で乗せた
仕事で家族以外遠くまで乗せるなんて無いことだった
初めは他愛ない話で朱美の旦那の愚痴ばかりだった
静岡で休憩して、俺はベッドで眠りに着いた
いつもは助手席側に頭を向けるのだが、助手席が使われてるので運転席側に頭を向けて寝ていた
正直エッチしたい気持ちはあったけど
疲れと眠気にはかてなかった
しかし普段は一人なので寝付きが悪く直ぐに起きてしまう
さらに朱美がエッチを催促するように、スウェットの上から股間を撫でまわす
いい加減どうなって良いかと思い
スウェットとついでにパンツも下げた