私は買い物、彼は会社の帰り道、待ち合わせ場所はイ○ンの立体駐車場です
彼の車の後部座席に乗ると彼は私の両方の手に手錠を掛けて扉の上の取手に固定しました。こういうのも嫌いじゃない私、じわ~と濡れてしまう。彼はタイトスカートを捲り上げお尻を撫でて手が前に触れると「ストッキングまで濡れてるよ」と恥ずかしくなる事を言ってきます。ストッキングとショーツを下げられ彼の熱いものが後ろから入ってきました。気持ちいい、彼が動く度にピチャピチャと溢れでる私の愛液が太ももまで垂れてきました。
夜7時、人は少ないけど時々目の前を通り過ぎていきます。私は両手を固定されているので髪の毛を前に垂らして顔を必死に隠します。でもそんな状況に更に興奮して彼を締め付け彼は私の奥深く出してしまいました。彼は私のショーツ、ストッキング、スカートを戻して手錠を外しました。30分のデートです。
家に帰ると旦那が帰っていて私は慌てて彼の精液をショーツに垂らしながら夕飯の準備をします。