もう20年ぐらい前の話しになります。
ダブル不倫で恋仲の彼女を家まで送ろうとしたのが始まりでした。
毎日通っていた横浜町田インター傍のラブホからの帰り道で、
道に迷い、幹線道路に近付いている方向に走っていると思いきや、
進んだ先は、階段で幹線道路に繋がっているドン突き道路。
Uターンも出来ない細い道だったので、仕方なくバックで戻るも、
まさかの脱輪。右後輪が側溝に落ちて動けなくなってしまいました。
時間は深夜の2時ぐらいだったと思います。
半時間程、単独で脱出を図ろうとするも、無理だと判断して、
JAFにヘルプコール。しかしながら、救出隊到着迄1時間かかると言われ、
渋々ながら承諾し、その場で待つことになりました。
まぁ、1時間何もせずに待つ訳などありません。
1時間あれば出来るよね^ ^ってな事で、セダンの後部座席に二人で滑り込み、
キスして、胸を揉んで、ショーツに手を突っ込んで、濡れてきたところで、
私の怒張したペニスをシャブってもらい、寝転がってさぁ挿入と思いきや、
余りにも狭すぎる後部座席であるが故に、奥まで入らず膝は痛いわ窮屈だわ、
トドメは脱輪して不安定な車体が揺れまくるわで、集中してセックスなど
出来ない状況に遭遇。
しかし、燃え上がっている二人に、中途半端に中断するという選択肢はありません。
意を決して、車から降り、人生初めての青姦突入です。
トランクの上に彼女に手をつかせて、スカートを捲り上げ、バックから
立ったままで挿入。
早く終わらせないとという思いと、野外でセックスしているという思いが重なり、
お互い数分で同時にイってしまいました。生中出しです。
ラブホで散々セックスしてからの帰り道だったので、ザーメンは少量でした。
最後は、彼女の愛液と少量のザーメンの混合粘液の纏わりついたペニスを膣から
引き抜き、彼女を跪かせて綺麗に舐めとって貰い、初の青姦カーセックスは無事終了。
彼女も未経験な行為に大満足でした。
それから1時間程してJAFがやって来て、無事脱出する事が出来ましたが、
帰宅したのは午前5時。身体も心もヘトヘトになり、その日は昼迄グッスリ寝るも、
また彼女と待ち合わせて、町田インターに向かったのは内緒です。