学生の娘が完全に寝静まった頃、彼女の家のそばに車を停める。しばらくすると彼女が急ぎ足で車に近付き、乗り込む。
てっぺん過ぎくらいの時間だが、そんなに車通りは多くない。信号待ちで我慢できなくなり舌を絡め合う。
青信号で発車しても彼女の大きなオッパイや太ももを触りまくる。だんだん呼吸が荒くなる彼女はいつの間にか俺の短パンの脇から手を入れ勃起をつかんでしごいている。
こちらから頼まなくても、彼女はそれを引っ張り出して悪戯っぽくこちらを見上げながらチロチロと舌を這わせてくる。最初は余裕あるが、完全に咥え込んで顔を激しく上下に動かしてもらうと、いよいよアクセルを踏み込むしかない。
いつもの場所、周辺に民家はないが通りから見えそうな、見えなさそうな場所。狭いスペースに車を滑り込ませる。
勃起を咥え込んだままの彼女の上半身を起こし、激しく舌を吸い合う。リクライニングを倒し乱暴に前戯を進め彼女のスカートをまくり上げる。パンティを脱がさずに横にずらすと、あそこは闇の中でもテラテラと光ってうごめいているのが分かる。
助手席に身を押し込み、パンパンに膨らんだ亀頭をワレメに上下にこすり付ける。
くぼみを見つけたら奥まで一気に貫く。深いため息のような呼吸を吐きながら、彼女は腰をせりだし、満足してそうにキスをしてくる。ゆっくりと出し入れしながら互いの舌を吸い合うと、ジュブッ、ジュブッといやらしい音が車内に響き始める。