カーセックス大好き

仮想の話には食付き、現実に起きてるリアルな話は、クズ！のバカヤロー！死ねって言葉を浴びせるが、皆、自分にはそれができないから、反面、うらやましく想ってるから怒りに変わるんだろ！。

俺みたいな、カーセクを覗きみする男はどこにもいるけど、犯罪に結びつけないようにしてるのは俺だけかも。

今年の四月、車を走らせてターゲットを物色中、１台しか入れない行き止りの田舎道にセダンがバックで進入して停まってた、さっそく近くに車を置き現場にいって草陰から車を見る、仕事の途中で休憩でもしてるのか、エロ雑誌見ながら片手でチンポシコってた、中年の男だ、俺は、こんな所まで来てシコらんでも家に女房が居るなら出来るだろが？と不思議に思ってたら、後から理解できた、少しして、男の前方ギリギリに１台の軽自動車が停まった、年配の女が降りてきて男の車の後部席のドアの前で待つ、男が降りてきて女の所に、開いたズボンから勃起したチンポがハッキリ俺の目に飛びこむ、どうなるんだろうと息を殺してみてたら、草陰の俺に向って後部ドアを男が開けると女がしゃがみ込み、チンポを咥えて舐めだした、短い時間で女は立ちあがり自分でスカートを腰まで捲くると、パンツも膝辺りに下げ尻を突出し座席にうつ伏せになった、男が指でオマンコを弄り始め片方は、勃起を維持するためしごきが続き、女が、入れて良いよって合図なのか、男の腰を叩くと、ズボンとパンツを下げた男！、指に唾をつけてオマンコにぬり込み中に押込んだ、女は脚を開き男の激しい突きに喘ぎ声を漏らす、２分もしてただろうか、男が呻きながら激しい動きからユックリした動きに変わり、女にしがみつき暫くジッとしてカラダを離した、ティッシュが男の手でオマンコに充てがわれ女は起き上がり、周囲を警戒しながら男に(電話かかってきたから、ビックリしたわ、今、仕事中でしょ、私が来る間に、エロ本見て準備してたんだ?、いい歳してキツくないの、今度、ユックリで良かったのに、でも私は逝かなかったけど、気持ち良かったわ！)、男(何か、急にオマンコしたくなって、呼び出したけど、エロ本に助けてもらって、オマンコに気持ちよく出せた、今、立ったままの姿勢やったから、脚がガクッとなったよ)。
二人の会話が続いてる内に、自分の車で女が幹線道路にでてくるのを待った、女の車が幹線道路に出て走りだした、不倫場所から３キロ離れた所の家の車庫に車が入る、降りる瞬間を突いた(奥さんの家ここなんだ？、ご亭主さんは、知ってるのアナタが不倫してる事、先程、俺二人のやりとりを、近くの草むらから、最後まで見ちゃったし、会話も聞いてました、男がエロ本見ながら、センズって、奥さんが着いたら、車の脇でバックから立ちマン、中出しってか？、私、逝かなかったけど、気持ち良かったって？、ふざけるなっちゅうの！、このバカチョンカメラでバッチリを撮れてるんだ！)　女は顔面蒼白になり(そのまま、私が買取ります！、いくら？、払いますから、許して！)俺は、ここじゃ話ができない、また車出してくれないかな？と女の車に乗込み、誰も住んでない廃屋横に停めた、そして(あの男にしたことと、同じにやってくれ、それだけ出来ればこのカメラ今渡す、どうだ同じでだ、どっちにしてもアンタ閉経してんだから、同じにやってくれ、早くしろや！、オメコさせろって事だ！)女は観念し車の外に出た、廃屋を背にドアを開け、俺は女のスカートを捲り上げて、パンツの脇を引張り無理矢理押し込んだ、男の物が残ってるから、根元までツルリと簡単に入った、後は一気に出すだけ、突きに力が入って腰の動きが速くなる、、ああ、出す～っと、、堪らなかった。
おい！、抜くから、口で舐めてきれいにしろ！、カメラだ渡すよ、舐めろって！、、女はティッシュを掴んでオマンコに充てがった後、俺のチンポを舐めてきれいにしてくれた、　全てが済み、俺の車の近くまで送らせて女を解放してやった。
女に渡したカメラは新品でシャッターなんか切ってないから、中に何も撮れてるものなんかない、女をものにしての一丁上がりだ。