セフレ君23歳。私48歳。若い男の子のペニスと出逢ってしまってから虜です…。彼も同じく熟な肉体にハマってしまったようです。
私達は、夜の短時間密会が多いですし、彼はカーセがとても興奮すると、車の中で肉体を求めます。
女性経験は3人程で、見た目決してイケメンではないのですが、優しくて一緒に居て可愛がってあげたくなるタイプなんです。そして、若いから性欲旺盛、ペニスも太いとこに、私ハマリました。
sex知識や、play知識も豊富で、いつも私の肉体で試されています。
彼は現在彼女もおらず、性欲はオナニーか、私の肉体。昨夜も、彼の車で雨の降る中、濃厚な時間となりました。パンティ、ブラは付けずに逢いに行きます。後部座席にオシッコシートを敷き、playroom。
太いペニスをすぐに入れてきます、いつも濡れが足りないオマンコを拡げられる時がたまらない。数回ピストンしたら、すぐに舐めさせられます。メスの味が濃い…。彼はキスをし、彼の唾液を流し込まれ、何度もゴックンさせられます。
ああ、彼に支配されてるって気持ちになり、濡れが足りなかったオマンコがすぐに潤います。
車が1台低速で近づいてきます。私は恥ずかしいと、顔を隠したりタオルでオッパイを隠そうと慌てます。彼は、実は見られると興奮する男の子だと最近判り、ちょっと困っています。。。離れた草むらに停まりました。roomライトを付けたまま、その車に乗っていた熟年男女はsexを始めました。
セフレ君、カーセの見せ合い出来る、熟年カップルだか夫婦を見つけ、河川敷で落ち合う段取りをしていたのです。
小雨になった頃、私より熟な年齢の男女は、おじさんにおばさんが向かい合わせで、跨り激しく動いています。オッパイも大きく揺れています。セフレ君に、私も跨りました。セフレ君、僕の車におじさんとおばさん来てもらい、見てもらいながらしよ。なんなら、カップル交換や、レズもと、大胆な事を言います。私はもうセフレ君の言うままでいいと、受け入れます。数分後、熟カップルさんが車内にいらして、4人でのsexが始まりました。セフレ君のペニスが挿入されてる部分をライトで照らされながら、おばさんにクリをタッチされ、すぐに乱れました。おじさんのペニスを口に入れられ、激しく舐めてあげました。セフレ君はおばさんのオマンコを舐めてあげています。雨が強く降っています。車内では、皆の喘ぎや、くちゅくちゅいういやらしい音や匂いで、クラクラしました。
おじさんに、挿入させてと言われ、ペニスを頂きました。長さがあるペニスで、のけぞり何回も逝きました。セフレ君はおばさんに生で挿入お願いされ、太さのあるペニスをゆっくりゆっくり隣で入れています。
男性二人は、遅漏(セフレも若いけど)。セフレ君が、私に挿入してイクとこを見てて欲しいと、最後はお互いのsexしながら、精液を中に。
射精しても、セフレ君は私にペニスをおしゃぶりさせます。私はおばさんにセフレ君の出した精液をぬぐってもらっていました。右手にはおじさんのペニスを握らせられながら。パイパンのオマンコに、おばさんの指が、入ってき、どんなオマンコの締め付けか、調べてみたいと、ヒクヒクのオマンコをまた、感じさせられました。軽く潮吹き。雨があがったので、おじさんらは車に移動。
楽しくていやらしい時間となりました。また、次回お手合わせすることになりました。