昨夜、真透明HAMA末SAで関東出張から関西に帰る単独女性Hさんとナンネットで約束。
ここはセフレと何度も来た夜のカーセのおすすめポイントです。
早めに到着して外部駐車場で待機。
着きましたのメールもらい、ポツンと停めたHさんの車に向かい、乗り込みます。
はじめましての挨拶もそこそこに車内で談笑。トイレに行きたいと言う彼女に車の横での放尿を提案。
旅の恥はかき捨てとばかりに結構ノリノリな感じで応えてくれた。
おしっこが出切ったままの姿勢をキープしてもらい、そばでチソポを出してしごいて見せる。勃起を彼女の顔に近づけると生暖かい口の中に頬張り舌を這わせ始める。
数十m先には車が高速で行き過ぎる。これだけでも目まいがするほど刺激的だ。
ほどなくして彼女の手を取り、車に手をつかせて立ちバックで濃厚にクンニ。おしっことマソコ汁が混じり合ったような匂いで彼女はどんどん体液をあふれ出させる。
我慢の限界で、そのままの態勢でバックからワレメに沿ってチソポを滑らせ、みつけたくぼみにゆっくりと腰を沈めた。
ぶちゅっといやらしい音をさせながら初対面の男のチソポを飲み込んでいく彼女。深夜のSAで腰を打ちつけ続ける。
微妙な位置にトラックが入ってきて停車したので、いったん挿入をやめ、後部座席のドアから車に乗り込む。
シートを倒すと彼女は仰向けで大きく脚を開いて入れてと懇願する。
反対側のドアも両方とも開けたまま、正常位で挿入し腰をガンガン打ちつける。静かな夜の帳のなかで大きくなる彼女の喘ぎ声は通過する車の音でかき消されるよう。
ハッと気付くと外に男が立っている。めちゃくちゃ驚いたが、どうやらトラックの中から、バックハメからずっと覗いていたドライバーが近くで見たくて降りてきていた。
正常位の向きを変えて突きながら、もう一本欲しい?と彼女に訊ねると彼女は即、首を縦に振った。
くわえさせていいですよと言うとドライバーはニヤニヤしながらチャックを下ろして彼女の口元にチソポを近づける。
長距離運転の疲れなのか、それとも運転しているとムラムラする性癖なのか、上下の口に初対面の男のチソポを二本も咥えて満足そうに喘ぐ彼女。
俺が腹の上にフィニッシュすると同時にドライバーも彼女の口内に射精していた。俺が終わったら代わってあげるつもりだったので、良かったらハメる?と聞いたがドライバーさんは手を横に軽くブンブンと振り、ありがとねーと爽やかにトラックに戻って行った。
お腹が空いたと言うので食事に行き、車内でまた談笑していると彼女は俺の股間をさすり始め、またフェラが始まった。
結局もう一回挿入、今度は口内射精フィニッシュで終了。
俺も眠くなりそれが伝わったのか、開放してもらえた。
少し仮眠したら私も帰るから。気持ち良かったよ、ありがとねーとサバサバした感じの彼女。バイブ代わりだったのかなと思いながら、挨拶してその場を後にした。