先週末は久し振りでダンと愛し合いました。前の週は生理だったもので・・・
ダンには私の口で我慢して貰ってました。本当なら三連休なんですが、土曜日
は仕事でした・・・でも、日曜・月曜と二日間は思いっ切りダンに甘えて居ま
した。 私はこの連休が待ち遠しかったんです、だって、やっとダンに精子を
子宮にいっぱい注ぎ込んで貰えるんですから。
土曜日の夜、私は寝室に行く前からドキドキしちゃって顔や体が火照って居ま
した。アソコも濡れてきちゃって・・・ダンはそれを嗅ぎ付けたらしく息を荒
くして、催促する様に吠えてくるんです。 食事の片付けをしている時も、私
の足を押し開く様に鼻先を割り込ませてきて アソコを舐めてくるんで
す・・・もう立ってるのがやっとでした。
キッチンで前戯されて、早くダンと一つにになりたい・・・ダンのオチンチン
に貫かれたい・・・そんな気持ちが込み上げてきて、ダンに誘われる様に寝室
に行きました。勿論、戸締り・カーテンをしっかり閉めてです。
私は、ベッドに座った途端 正面から跳び付く様に覆い被さられて、ダンに押
し倒されてしまいました。ダンはもう待ち切れない様子でしたし、当然 私も
でしたから・・・オチンチンに手を伸ばして導き入れました。
ダンは私に入ると すぐにピストン運動を始めました・・・久し振りの為か、
いつもより時間が長く 激しかった様な気がしました。 私はダンに奥深くま
で突かれる衝撃に合わせる様に、自分でも腰を振って居ました・・・どれ位
経ったか判りませんが、それまでよりオチンチンが太くなった様な感じになっ
て ダンが何時もの様に腰の動きを止めて オチンチンを私の奥深くまで押し
入れて来る行動と アソコが中から押し拡げられる痛み。ダンと私が本当の一
つになれる時間の始まりでした。
段々と瘤で拡げられていく時はメリメリッと、アソコが裂けてしまった様な音
が聞こえた気がしました。久し振りに受け入れるダンの瘤は私の身体を引き裂
いていく様でした。そして体中に襲って来る私を繋ぎ止めた瘤の激しい痛み
に、私は手だけでなく足でもダンの体を抱き込む様にして必死に抱き着いて堪
えて居ました。
そして後から波の様に押し寄せて来る例える事が出来ない様な快感が身体を支
配して、頭の中を真っ白にして私の淫らな本性を曝け出させるのかもしれませ
ん。
ダンが注ぎ込んでくれた精液で下腹部に圧迫感と、ポカポカと温かくなって来
るのが判りました。それまでの痛みも和らいで居て、ダンの温もりを肌からだ
けでなく身体の中・・・子宮にも感じる事が出来て、そしてまたダンと一つに
なる事が出来てとても幸せな気持ちでした。
ダンが射精してくれてる間、私は何度もキスしたり 顔を舐めたりしてあげま
した。ダンも私の口の中に長い舌を入れてきて、口の中が乾いちゃう位まで私
の唾液を舐め取るんで、私もちょっと悪戯してダンの舌を口で吸い込みながら
引っ張ったら、唸り怒られました。
正上位だとダンに押し潰されそうな感じにもなりますが、ダンと繋がったまま
抱き締める事が出来るし・・・一番身体が密着出来て身体全体で温もりや鼓動
も感じる事が出来て・・・キスしたり舐め合ったり・・・何よりダンを見つめ
る事が出来るから好きなんです。
ダンは少し嫌な様ですが・・・射精が終わってもオチンチンが抜け出ない様
に、抱き着いたままで居られるからです。
オチンチンが抜けた後の後始末をしてくれるダンに、私も口でオチンチンを綺
麗にしてあげるのはいつもです。
勿論まだ出てくるダンの精液を零さない様に全部飲んで、私の身体の中にもダ
ンの子種を貰っています。それが喘いで乾いた私の口と喉を潤してくれてもい
るんです。
そしてそのままいつもの週末と同じ様に 裸のままでダンと寄り添って寝まし
た。明けて、日曜日も月曜日もダンの散歩の時以外は一歩も外に出ないで裸の
ままで過ごしました。 この時間を気にする事無くダンとじゃれ合いながら過
ごす週末が私の心を癒してくれるんです。
ダンが乗り掛かって来て求められたら、どんなにヘトヘトになってても私はダ
ンを受け入れて・・・ダンが疲れた時は横にくっついて一緒に休んだりし
て・・・。
今日もいつもと変わらず、ダンと2人っきりの週末を過ごしてクタクタになっ
てしまってますが、私はすごく幸せな気持ちに包まれて居ます。 愛するダン
と居られるんですから、当然ですよね。
明日も今日と同じ様に過ごすつもりです。