先日友達にもこのBBSの事を話して了解を貰えたので、彼女が愛犬マークと契
りを結んだ時の状況等を報告します。 友達の仮名も2人で決めました・・・
彼女を「薫」と書きます。
薫は、私がマークに犯され そのすぐ後にダンと交わり・悶え・気絶しながら
イキ続けた様を見て 今迄躊躇していた気持ちを 背徳の行為、悦楽への好奇
心の気持ちの方が上回った様でした。 あの日から10日程過ぎて薫は遂に愛犬
マークと契りを結び夫婦(ツガイ?)になって 私と同じく背徳の世界に身を
沈めました。勿論、私が無理矢理誘った訳ではありません、常識から逸脱した
行為である事・絶対家族や他の人にバレない様・悟られぬ様にと注意点を説明
した上で勧めはしましたが(薫に悟られた私が言うのも変ですが)・・・薫は
自分の意思で踏み出したんです。 それに今思うと薫は、ダンと私が交わるの
を見た時点で既に背徳の世界に入り込んで居たんだと思います。
マークと薫の結婚式は私の家で行ないました。(当然ですよね・・・) 主役
である2人をお風呂場に案内して・・・初めにマークを薫と私で洗ってあげて
(短毛なので楽でした)、薫の身体は私が洗ってあげました。(私よりスタイ
ルが良くて子供が居るとは思えない程でした) 私の時もでしたが、お化粧は
犬の口に入るといけないと思って しませんでした・・・その為 段々と薫
が紅潮してくるのが判りましたけどね。
寝室で婚姻の儀式は始まりました。ダンと私の前にマークと薫は並んでしゃが
み・・・私が神父役になって(今思うと恥ずかしいです) 薫に契りの決意を
確認して、マークと誓いのキスをして貰って・・・それから薫にはマークの前
で羽織っていたバスローブを脱いでもらって 一糸纏わぬ姿で四つん這いの姿
勢になってもらいました。 そしてマークを薫の後ろに連れて行き 鼻先を彼
女のお尻に近付けてあげました。薫の匂いを嗅ぎつけたマークは長い舌で舐め
始めました・・・舐められた瞬間、薫は身体をビクッとさせてお尻を引いてし
まいましたが、私がお尻をもっと突き出す様にアドバイスすると恐る恐るとい
った感じで体勢を戻していきました。マークの舌が薫の膣に段々と侵入してい
くのを間近で見ていたら私まで興奮してきていました。そして私は薫の膣口を
拡げてあげて マークの舌が奥まで入る様にしてあげました・・・マークに舐
め続けられて、初めは声を押し殺し耐えて居た薫でしたが 段々と呼吸が荒く
なり喘ぎ声まで漏らす様になっていました。
その時 薫も私と同じ様に犬に舐められて感じて居るんだと思うと、”最後ま
で面倒を看てあげなくちゃ”という変な責任感・使命感が心の中に湧き出てい
ました。
そしてマークが舐めるのを止め、薫に覆い被さって腰を振り始めました・・・
遂に薫にもその時が来ました。
オチンチンの入り口を見付けられずマークはただがむしゃらに腰を振っていま
したので、私が薫の膣口にオチンチンを導いてあげると・・・滑り込む様に膣
に入って勢い良く貫き、荒々しく薫を責め始めました。薫がマークの妻になっ
た瞬間でした。薫は激しいピストン運動に 髪を振り乱しながら喘いで居まし
た。 本来ならマークと薫の聖なる初夜ですから2人きりにしてあげたかった
のですが、私はその傍から離れる訳には行きませんでした、それは瘤の為で
す。「初めての性交から瘤まで入れられるのは怖い」と薫に言われて居たの
で、瘤が入らない様に私がサポートしてあげる約束をしていたからです。 ま
だマークが怖くてちょっと自信が無かったんですけど、友達の為と思い勇気を
奮い立たせて居ました。すると、薫をがむしゃらに責め立てていたオチンチン
が勢い余って 抜け出てしまいました。そして薫の身体からマークは離れたん
です。 普通ならアクシデントですが私にとって・・・いえ、薫にとっても
それは幸いでした。その時オチンチンの根元が膨らみ始めていたんです。 あ
まりにマークの腰の動きが早くて・・・それに他の人が犬と交わっているのを
見るのは初めてでしたから、見入ってしまって気付かずに居たんです・・・。
この時、内心焦りましたが・・・マークの女性経験がまだ浅かったのが幸いし
た様でした。そしてすぐ私が手でしごいてあげて瘤が膨らみきってから薫の膣
にオチンチンを入れてあげました。勿論、瘤が入らない様にと 薫から離れな
い様に後ろからマークのお尻を押さえてサポートしました。
マークの腰の動きは止まり、射精が始まった様でしたので 私は瘤を押さえて
いた手を離し、マークの体勢維持だけのサポートにしました。薫は“入って来
る・・・あったかいのが一杯入って来る・・・”と言いながら喘ぎ続けて居ま
した。
マークは何度か薫の上から降り様としましたが、私はそれを防いで薫の中に射
精し続けさせました。その間、薫の膣口からはマークの精液が溢れ 流れ出て
いました。 どれ位の時間だったかは判りませんが、薫も何度かイッたらしく
意識が朦朧とした表情になっていたので 頃合を見定めてマークを開放して
あげました。すると溢れて来る精液と一緒にマークのオチンチンがヌルッと言
う感じで出て来ました。 オチンチンを抜かれた後、薫は力尽きた様に・・・
その場に崩れ落ちる様に横たわってマークの後始末を受けていました。
私は、まだ余韻に包まれた感じの中に居る薫に“おめでとう”と言ってダンと
寝室を出て マークと薫を2人きりにしてあげました。 後で聞いたんです
が、私達が寝室を出た後 薫は マークが自分でオチンチンを舐めてるのを見
て そのオチンチンがいとおしく思えて 舐めてあげたそうです。 寝室を出
た後の私はと言うと・・・薫達の姿に刺激され気持ちは昂り、アソコは濡れ疼
いていましたから・・・ダンも息を荒くし オチンチンを既に大きくしていま
したから・・・居間で愛し合い、ダンの精液をいっぱい注いで貰ってました。
薫がマークの瘤も受け入れたいと言って来たのは それから然程も日にちが経
たない内でした。
今では私達はすっかりメス犬になってダンとマークに慰めて貰って居る、日常
からかけ離れた生活を満喫しています。