ダンの体調も戻り元気になったので数日振りでセックスしました。私は昨日からの裸のまま戯れ合ってましたがダンに長い舌で膣の奥まで責められてメスに変わりました。指で膣を拡げて『もっと舐めて!』とねだり、堪まらなくなった私はお尻を突き出す様に四つ這いになって露出してきたオチンチンを導き入れました。ダンは今迄以上に激しく私を犯し 瘤の苦痛に悶えてる私に大量の精液を流し込んでくれました。何度もイッて意識が朦朧になり そのまま崩れ落ち動けませんでした。気が付くと私は寝ちゃってました。今またダンが私を求めてます・・・