獣姦アニマルカフェ

私は、３２歳の主婦です。
５歳年上の主人と、７歳になる息子がいます。
主人は仕事人間で、夜は遅く、休みの日にも仕事に行く日があります。
長い間、寂しい思いをしてきた私は、不倫をしてしまいました。
主人と息子を送り出せば、私と不倫相手しか家にいません。
不倫相手の名は、レオン。
オスのグレート・デンです。
以前、昔の友人が「凄いビデオがあるのよ。」と貸してくれたのが、獣姦のビデオでした。
それは、女の人が激しく犬としていて、見ていた私も興奮してきて、繰り返し繰り替えし見て、その時は気の迷いからなのか、ついにレオンと‥‥。
もちろん、始めは失敗ばかりでしたが、今では瘤とかいうおチンポの膨らみまで挿入できるようになりました。
私は家に一人になると、庭にいるレオンの足を拭いて、家にいれます。
最初レオンは、ペロペロと舐めてくれます。
しばらくすると、レオンのおチンポがググッと大きくなり、赤黒いそれが露出されます。
私は身体を入れ替え、扱いたりします。
やがて我慢できなくなると、「レオン、お願い、入れて。」と、ねだってしまいます。
体位は、主に後背位、それから腰の下に枕を敷いて、正常位でセックス、いえ交尾します。
レオンは、主人とは比べ物にならない位、激しいのです。
まず物凄い勢いで私を突き、始めの一撃が放たれます。
その瞬間、レオンのおチンポの根元が大きく膨らみ、外れなくなります。
そこでレオンは腰の動きを止め、長い時間をかけて、大量の精液を流し込んできます。
激しい奔流が、断続的に私のお腹の奥を叩き付け、１回の交尾で、２～３回イカされます。
おチンポが抜かれると、「ボトボト！」と、凄い勢いで精液が溢れ返り、その様を見るだけで、うっとりしてしまいます。
もちろん、交尾だけで終わりません。
レオンを仰向けに寝かせると、私は口でもしてあげます。
主人にするよりも熱く、ねちっこく、しゃぶってあげるのです。
やがてレオンは、足を軽くバタバタさせると、私の口の中で勃起し始め、なおもしゃぶり続けてあげると、ついには私の口の中に射精してくれます。
私は、レオンのおチンポの膨らみを手でギュッとつかみ、物凄い量の、そして長い間放たれる、精液を飲み続けます。
今では、主人のそれより、美味しく感じるようになりました。
息子が帰宅するまで、だいたい３～４回、交尾するのです。
愛してるわ、レオン。