はじめまして
私は中学1年の時から飼犬のメスになってる変態女です。
7月が13回目の記念日だったので思い切って書いてみました。
自己診断ですが自分は自虐癖に被虐癖それにドМな女で小学生の頃からこの性癖は出ていて、自虐オナで痛み苦しみ=興奮と快感の身体になってました。
中学生になって拾ったHな雑誌で獣姦を知りすぐに心奪われました。その写真や記事の言葉に私の願望が大きくなったのは言うまでもなく、自分も動物に犯されて汚されたい想いが大きくなっていきました。
ちょうど家ではずっと犬を飼ってたから条件は揃ってたけどいざとなると中々実行するタイミングが無くてやっと夏休みになってその日を迎えたんです。
夏休みの2日目だった7月22日、飼犬の獣ペニスで私のバージンは奪われました。
私は初体験の相手が犬というド変態女になったんです。
まぁ飼犬が襲ってくれるように御膳立てして仕向けたのは他でもない私本人なんですけどね。ほんとどうしようもない変態です。
恥ずかしいですけど、ろくな知識もないまま飼犬と関係を持ったその時の私は犬(動物)と人とでもセックスすると妊娠するんだと思ってて、彼の精液が膣内から溢れ出てくるのをみて自分は犬の仔を妊娠してしまったと思ったんです。
どうしたらいいのか頭の中は混乱してましたし、これは避妊も考えず淫らな事をした罰だとしか思えませんでした。
夜になって飼犬とセックスして犬の仔を妊娠した自分はもう人間ではなくて犬と同じ動物かそれ以下の存在になったんだと思い始めて、そう思うと服を脱ぎ捨ててました。
体にはしっかりと爪痕が残ってて犬とセックスしたんだと私に再認識させてる気がした、同時に飼犬のモノになった証とも思えました。
その爪痕に触れながらペニスを入れられた時の痛みや容赦なく犯された感覚を思い返してた。
偶然を装って裸になってる所に飼犬を誘い入れて四つん這いになってお尻を突き出して挑発したのを思い出すと恥ずかしけど達成感や充実感に満足感などが入り混じった言葉にならない悦びも感じてました。
そしてその日の夜、ロストバージンした数時間後に私は再び犯される為に飼犬の所に行ったんです。
呼ばれてる気がしたというのは大袈裟かも知れませんが、ずっと頭から離れなかったんです彼に犯された感覚が。
愛のこもった言葉も思い遣りもなくただ乱暴で暴力的で一方的に支配してくる蹂躙的な交尾が忘れられず相手は犬なのにまた犯して貰いたかったんです。
その時は気付いて居ませんでしたがもう既に私は堕ちていたんだと思います。
いつもと違う感じがした。
見下す様な目付きと威圧されて、その異様な様子にもう私は交尾の相手だと認識されてるんだと思うしかなかった。
息を荒くして興奮してた彼に私は交尾を催促されたと認識してます。だから私は彼に従うように四つん這いになってまた犯されたんです。
激しくて痛くて必死に声が出るのを堪えてました。
雌の犬と同じ様に後背位で飼犬に犯されてる自分がもう人ではなくなったんだという認識が更に強くなったいってたと思います。
部屋に戻る時に羞恥心に屈辱感と罪悪感も感じながら、まだ膨らんでもいないお腹を擦りながら何匹産む事になるんだろうと考えて居た私です。
下手な文で長くなり申し訳ありません、これが私の記念日の思い出です。