私は51歳、妻は58歳の夫婦です。
妻はすでに閉経しているため、月イチペースではありますが妻との生中セックスを楽しんでおります。
そんな私ですが実は独身時代から誰にも言えない秘密がございます…
毎週水曜日が休みの私。
妻は児童館で働く準公務員のため留守。
子供たちもすでに社会人なので自宅にはおらず不在。
小さな庭の草花に水やりを終えたあとはしばし一人きりの時間を楽しむため庭にいるある昆虫を採取します。
小さなプラスチック製の容器を取り出し、植木鉢をゆっくり持ち上げると逃げ回るそれを3匹ほど捕獲し、誰もいない家の中に持ち帰り軽くそれを水洗い。
丸く縮こまったそれを指で摘み、包皮を剥いて露わになった亀頭の先端でパックリくちをあけた尿道口にネジこむように押し込みます。
「うほっ」
何度経験してもこの瞬間は声が出てしまいます。
ここまで話すと多くの方は「それ」が何なのかだいたい想像がつくのではないでしょうか?
お察しの通り「それ」とはダンゴムシです…
尿道口から1cmくらいのところまで挿入すると異変に気づいたダンゴムシがもがきだします。
ダンゴムシの無数に生えた足が尿道の内壁にチクチクと突き刺さる感触が脳みそを一瞬でトロけさせます。
「おおおぅっ」
「うぐぅぅ」
声を抑えきれず発してしまうと誰もいないのはわかっていても、つい家の中を見渡してしまいます。
ダンゴムシが尿道から這い出してくると同時に透明のガマン汁が尿道から溢れ出してきます。
汁まみれになったダンゴムシはものすごいスピードで逃走を図りますが、私は再び穴の中へ押し込みます。そして間髪入れずにもう1匹、そしてもう1匹…
3匹全てが尿道内に収まるころには私の亀頭は歪なカタチに膨れあがり、気を抜くと放尿してしまうほど強烈な痛みと快楽に襲われます。
つま先を立てた状態で内股になり、まるで女子のように股間を手で押さえつつ立っているのがやっとの状態。
さっきまで家族が過ごしていたリビングで夫であり父である私が真っ昼間に尿道を蟲に犯されているこの事実。
もう興奮が止まりません…
しかし背徳感に浸っている時間はありません。
ダンゴムシは容赦なく尿道内で動き始めます。
しかし激しく勃起したペニスの内部では身動きがとれないのかダンゴムシもなかなか出てきません。カリカリと内部を引っ掻くような感触は綿棒を尿道に挿れたときとは比べものにはなりません。まさに快楽地獄です。
意識朦朧となりながらもダンゴムシが出れないように尿道口を人差し指で塞ぐと、今度は反対側の膀胱へと歩みを進めるダンゴムシたち。さらに奥へと入っていきます。
奥へ行けば行くほど苦痛と快楽は増大していきます。
「うほほっ、アヒィ、アヘェ」
もう爆発寸前です…
膀胱に侵入しないようペニスの根元を握りしめそれを阻止しようとするのですがダンゴムシも必死です。そう簡単には諦めてくれません。
ギシギシ
カリカリ
チクチク
カラダの内側から犯されているような、なんとも表現しにくい快感がトロトロになった脳みそに追い打ちをかけます。
「あひひひ、あへへへほほほ」
まるで妻が三人目の子供を身籠った際、妊娠6ヶ月の状態で習志野駐屯地の自衛官三人に目の前でネトラレた時のような声を男の私があげてしまうほどの背徳感と快楽。
蟲姦以外では味わえません。
「うごごごごおおお、いぐぐぐぅ!!」
【ドプゥゥゥっっ】
気がつけば妻とのセックスではありえないほどの射精の量に自ら驚きます。
精子と一緒に飛び出したダンゴムシは丸まるどころか床で逃げ惑い、逃げ遅れた個体は尿道内でもう動きません。精子を絞り出すようにダンゴムシを萎んだペニスから取り除く自分の様は何とも惨めです…
妻に知られたら離婚を仄めかされるかも知れません。
しかし脳みそがもはや言うことをきいてくれません…
先日、ダンゴムシでは飽きたらず
タマヤスデをインドネシアから購入してしまいました…
まだ手元には届いておりませんが
どうやら直径が5センチほどあるみたいなので
アナルで楽しみたいと思っております…