僕の獣姦初体験は19歳のとき。
当時付き合っていた40代の男性が飼っていた大型犬(ラブラドール)が初めての相手でした。
人間の男性のチンポより太くて長い大型犬のペニスを目の当たりにしたときは激しい衝撃を受けました。
僕は大型犬のペニスを夢中でしゃぶり、そして彼の介助でアナルに挿入してもらいました。
人間ではない別の生き物のペニスが挿入されているとゆう精神的興奮と、人間の男性では味わったことのない圧迫感で気が変になりそうだったのを今でも鮮明に覚えています。
その男性と別れてからは、しばらく獣姦からも遠ざかった生活を送っていました。
しかし、興味本位で見た海外の獣姦サイトの動画に心を奪われてしまったんです。
それは外国人男性が家畜用の大きな豚のペニスでアナルを犯されている映像でした。
家畜用の豚の細長いドリル状のペニスが男性のアナルに差し込まれている結合部がばっちりと映っていました。
その動画を見て以来、僕の頭の中は豚のペニスでいっぱいになってしまいました。
自分もあの男性のように豚に犯されてみたい・・・
そんな願望を抱くようになってしまったんです。
もう実体験のある大型犬のペニスなんて色褪せてしまいました。
でも、日本で家畜用の豚なんているのは養豚場ぐらいしか思い当たりません。
僕にはそんなコネも情報も無いし・・・
半ば諦め掛けたときに知ったのが、ミニ豚をペットとして飼うとゆう方法です。
僕はペットショップで100000円くらいで雄のミニブタを購入しました。
そして自治体への届け出等も全て済ませてミニブタとの生活がスタートしました。
ミニブタは人懐っこい性格なので、すぐに僕に懐いてくれました。
毎日一緒にお風呂に入って身体をきれいに洗ってあげたりスキンシップを取りました。
そして僕のお尻の匂いやアナルの味を覚えさせて、初体験の日に備えました。
そしていよいよ、ミニ豚との初体験の日を迎えました。
僕は股割れサポーターを履いて剥き出しになったお尻を誘うようにミニ豚の鼻先に圧しつけてみました。
するとミニ豚はすぐに反応をして、いつものように僕のお尻の割れ目に鼻先を圧しつけてきました。
そして鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、アナルの周辺をベロベロと舐めまわしてきたんです。
もう、ミニ豚はかなり興奮しきった様子でした。
玉袋も真っ赤にはれ上がってパンパンに膨らんでいます。
僕がソファーに上半身を預けてお尻を突き出すと、ミニ豚は僕に圧し掛かってきました。
そして腰を小刻みに揺すりながら、僕のアナルにドリル状のペニスを突き立ててきました。
ペニスの先端がアナルに侵入しようと抉るように何度も圧しつけられたのですが挿入までには至りません。
ミニ豚は僕の腰から一旦離れて、再び僕のアナルをベロベロと舐めまわしました。
そして、意を決したかのように僕に圧し掛かってきたんです。
ニュルンッ、ニュルンッ・・・
ミニ豚の細長いペニスの先端が僕のアナルに侵入しようと、伸縮しながら何度も突き立てられます。
それでもまだ、挿入には至りません。
ミニ豚は挿入できずに酷く興奮しきっています。
そして三回目。
ミニ豚が僕の腰に圧し掛かってペニスを突き立ててきました。
僕はすかさず右手を伸ばしてミニ豚のペニスを掴みました。
そしてドリル状のペニスの先端をアナルにあてがいました。
その瞬間、ズリュッ、ズリュッと僕のアナルを抉るようにペニスの先端が侵入してきたんです。
大型犬のペニスでは決して味わうことができない感覚に身体が震えてきました。
僕のアナルに突き刺さったミニ豚のペニスはズリュッ、ズリュッと腸内を抉るように奥へ奥へと侵入してくるんです。
もうこのときに第一段階の射精が始まっていたんじゃないでしょうか?
僕の腸内に放出されたさらさらの精子が、逆流をして結合部から滲み出してきたんです。
滲み出した液体が太腿を伝って膝のほうに垂れてきました。
ミニ豚は僕に圧し掛かりながらさらに奥へと突き刺そうとして、腰を小刻みに揺り動かせています。
太さや挿入感は大型犬のペニスのほうが上ですが、大型犬のペニスでは絶対に届かないくらい奥まで届いているのがはっきりと判りました。
こんなに奥まで突き刺されて大丈夫かな?って思うくらいに深く挿入されると、ミニブタの動きがぴたっと止まりました。
そしていよいよ第二段階の射精が始まりました。
家畜用の大きな豚なら射精時間は5~6分。
精子の量は300ccとも言われています。
さすがにミニ豚なのでそこまで長くはなかったですが、かなりの量の精子を腸内に放出してくれました。
第一段階の射精と違って僕の腸内で放出された大量の生温かい精子が、結合部からぼたぼたと流れ落ちてきました。
そして第三段階の射精はゼリー状の精子でアナルに蓋をされて長いようで短かった僕とミニ豚の初体験は終わりました。