僕は25歳でゲイのウケです。
都内から地方の田舎町へ引っ越して二年が過ぎました。
引っ越した理由は大好きな大型犬との交尾を楽しむ為です。
今は庭付きの小さな平屋で♂のラブラドールと一緒に暮らしています。
かれこれ四年くらいは人間の男性とはエッチをしていません。
元々幼いころから犬は大好きだったんですが、まさか大人になってこんな形で犬と仲良くなるなんて・・・
それにしてもラブラドールのペニスって最高ですね。
勃起したときの太さや長さは申し分なし。
そして硬さも大満足です。
夜、僕がワンちゃんを部屋の中に招き入れると、ワンちゃんは本能的に発情をします。
舌を出してハアハアと大きく息を吐き、僕の身体に圧し掛かってきます。
発情して包皮から完全に剥き出しになったワンちゃんのペニス。
真っ赤に膨れ上がって細い血管が透けて見えます。
人間の男性のチンポとは明らかに違う、歪な形が凄く卑猥で興奮します。
最初はお口で。
優しく手を添えて、歯を当てないようにゆっくりとフェラ。
その途中でワンちゃんの射精が始まることも。
ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・ぴゅって、長いときは数十分間続くこともあります。
僕は大きく口を開けてワンちゃんの精子をお口で受け止めます。
口の中に溜まったワンちゃんの精子。
人間の男性の精子と違って、サラサラなのでとても飲みやすいです。
僕はワンちゃんの精子をしばらく堪能したあと、ワンちゃんのペニスをアナルに受け入れます。
最初のころは僕のお尻の割れ目を舐めまわしては、何度もマウンティングをするだけでした。
そしてただ激しく腰を振ってペニスを突き立てるだけで、アナルへの挿入までは困難でした。
でも根気よく教え込んでいると、僕がペニスをそっと優しく握りしめてあげると大人しく身を委ねてくれるようになりました。
そしてバックから挿入。
太くて長くて硬いワンちゃんのペニスが、亀頭球の手前まで深く挿入されます。
するとワンちゃんは本能的に腰を激しく揺り動かします。
十数回くらい腰を振り続けるとワンちゃんのペニスが僕のアナルから抜け出てしまいます。
それをまた優しく握って再びアナルへと迎え入れます。
こんな行為を何度となく繰り返していると、気持ちよくて楽しい時間はあっとゆう間に過ぎていきます。
交尾が終わったあと、ワンちゃんは僕のお尻の割れ目を大きな舌でベロンベロンと舐めまわしてくれます。
僕のアナルから逆流して滲み出す精子をペロペロ舐めまわして綺麗に舐め取ってくれるんです。
もう、人間の男性には興味ありません。
このままワンちゃんとの性活を続けていこうと思っています。