動物との交わりを楽しまれている皆様、いかがお過ごしでしょうか。
温かい季節となり、野生の動物は繁殖に備えた恋の季節となりました。
皆様のパートナーもまた、交わりを求めているのではないのでしょうか。
私のパートナーである大型犬の雑種雌も、無事発情を迎えました。
昨年の発情期に始めて身体を重ね、交わりが当たり前になるよう継続して続けておりました。
しかしやはり、発情期を過ぎた後はやや柔らかさやぬめりに欠けるようになり、彼女もまた乗り気ではなかったように思います。
そして四月過ぎてからの発情期を迎えてからは、彼女の内部の弾力が増し、溢れるほどに愛液が湧き出るようになりました。日常的な行為の継続として私を迎えていたのが、雌として私を受け入れてくれているように感じました。
もうしばらく、発情期は続きそうですが毎日体を重ね、今という瞬間の彼女を味わいたいと思います。