犬に抱かれ続けると人間男性がお猿さんに見えてきます。
セックスとは無関係な存在になった人間男性は類人猿です。
わたしは精神的な交流を女性に求めることになりました。
醜いライバルマウンティングおばさんではなく、美しい人に対してです。
精神面でのセックスは、人間だった自我を癒すことにもなります。
つまり女性とのセックス、女性の汗によって自分の身体を清めます。
美しいものを愛おしく思います。
分かってもらえる癒し、甘えられる癒し、それもまた女性とのセックスの中で実感します。
セックスとしてのセックスは犬の主人に抱かれることです。
雌犬の自分も、人間の自分も、両方が私自身です。
犬とのセックスを経て、精神的レズビアンになった人は私の他にはいませんか?