獣姦アニマルカフェ
2022/07/27 21:37:12(Htw9V3io)
女性が雄と遣るのは本当に大変ですね
相手がその気になっても道具を使わないと駄目だとか、改めて受ける側のご苦労が伺えます。
同じ性癖を持つ者として、遣る側に生まれた事を幸運に思うしか無いですね。
ですが対象が犬であった場合を比較すると、雌犬と遣る男性よりも雄犬に遣られる女性の方が数倍の快感を得ている気がして羨ましく思います。
でも豚は凄いですよ…これが対象であった場合は男女共に同等の快感を得れると思います。
交尾の貪欲さと性器の持つポテンシャル
人にとってこれ以上の快感を齎す相手は居ないのでは?
私自信結構な年齢ですが、豚は二度逝きしたペニスを挿入している間は半分以下に萎えさせませんからね。
22/07/31 13:37
(USwdow60)
>>犬養毅さん
お久しぶりです。 お元気でしたか?
さて本題ですが、コロナもサル痘も人間の自己責任があると思います。
衛生 防疫の努めなくてはいけません。
22/08/02 20:07
(0PjHsTit)
女獣医さん本当にお久しぶりです。
コロナが横行して2年半が過ぎ細心の注意を
しながらの生活そんな中さるサル痘と感染症には気を使います。
人との接触は必要最低限に務めています。
この2年で妻のセフレ犬は2匹増えました。
22/08/05 07:24
(ELegEFAt)
>>犬養毅さん
奥様はお二人の男性なのですね 昔最初の夫を亡くしてから
ドーベルマン二人と暮らしていたことがありました。
22/08/05 13:48
(cZlqN3TQ)
女獣医さん。
こんにちわ。以前のセフレ犬と合わせると
現在は5匹です。
毎年1匹づつ飼う予定です。将来的には10匹
以上欲しいみたいです。
22/08/05 16:36
(ELegEFAt)
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