飼い犬にペニスを舐めてもらったのは小学6年生。
犬との散歩中、誰もいない林の納屋でオチンコ弄り。
犬は納屋の中で放してありました。
むっくり立ち上がった小学生のオチンコ、興味半分に犬を呼び寄せてオチンコを見せる。
すると犬がオチンコに興味が沸いたのか舌でペロリ!、そして連続して舐めてくれました。
柔らかく、熱く、そして舌が離れるとヒンヤリ。
皮を引っ張ったり、金玉を舐めたり・・・・太ももが快感で痺れると初めての射精。
濃い塊がオチンコに押し出されると犬が舐めようと鼻先を股間に突っ込む、抵抗して押し返す。
人生最初の精液は濃い液体で昔のチューブ糊の様に盛り上がっていた。
瞬間、犬がペロリと舐めとり口の中でクッチャクッチャと噛んでる様な舌と顎に強いて味わって飲み込み、押し出される濃い精液を舌で擦る様に舐めとりました。
小学生が作った精液と初めての射精は犬に味見をされちゃいました。