私の飼い犬は雑種の大型犬の雌です。
昼間は飼い主と愛犬ですが夜になると恋人&夫婦関係となります。
夜の散歩は藁が蓄えてある納屋に愛犬を誘います。
全裸になって彼女を抱き寄せます。
仔犬の時より私のペニスに興味があり、抵抗無くペニスを舐めてくれました。
小さく幼い彼女も大きくなるにつれて私が差し出すと積極的に舐めてくれます。
亀頭やカリを舐め出して鈴口の先っぽから染み出るカウパーを音をたてて舐めとり、メインの精液が出て来るのを待ちます。
最初は射精したら彼女が舐め無いように彼女の頭を押し退けて精液を舐めさせないようにしていましたが、彼女の欲求に負けて射精して吹き上げた精液を与えました。
人間の赤ちゃんの基の精子を異種の彼女が美味しそうに舐めている。
いくら舐めるのに夢中になっても咬まないのは彼女の気くばりかもしれません。
腹や脚に飛び散った精子も生暖かい舌でシャブリ取ってくれます。
『赤ちゃんの種あげるよ』といって股を開くと前足で両太ももを押さえてペニスや金玉にむしゃぶりついてきてくれます。