此処の趣旨とは意味違うかもだけど 私は老いた雌猫に五年程 守りされてました。生まれたのは小さな産婦院!安産だった事と お隣さんって程 家に近い為、即日帰宅とか?
母は流石に私の横でダウン!私の初オムツ換えは父と初孫を見に来てた祖母が二人で!それを ジーッと見てたのが母が嫁ぐ ずっと前から父が飼ってた その猫!以降、何故か常に横に付き 襁褓に漏らすと 器用に爪で外し 私の汚れた股間やお尻鑿を舐めて綺麗に!流石に お乳欲しがる時鑿は母を呼びに行ったそうだけど それ以外は!で、下の世話は猫に任せとけば良いって事になり 襁褓も直ぐ しなくなったとか。
で これは 歩ける様になり 己で 御虎子、そして トイレで出来る様になっても 出した後の舐め取りは!散歩等も横に付き、3歳で保育園に入ると 通園時に着いて来て 帰宅まで 園付近で待ってて 共に帰宅してたの。それが年長になった頃 私の前から消え 暫く騒ぎに!特に私の嘆きに。で、3年位経った頃 近くの丘の草刈りをした時、其処に小さな横穴が有り その中に猫の髑髏!引き出すと全体が!その顔は私ん家を向いてたらしいし その骨の大きさから ウチの猫と!猫は死に様を見せないと言うのは本当なのかしら?