獣姦アニマルカフェ
2021/02/12 12:43:54(JlfjNCNV)
女獣医さんは完全に異種間交尾(良くない言葉だったらごめんなさい。)の虜ですよね、旦那さんや女獣医さんが好きな雄に嫉妬してしまいます。
ありすさんもコロナ禍で思う様に他の雄とのサークルに参加出来なくて残念ですね。でも旦那さんが居るから良いですよね。
知り合いの奥さんも実家に行く事が出来なくて雄犬と出来ないとムズムズしてるそうです。
TTさんも旦那さんとどうなんでしょうね。色々と悩みを持たれているのが心配です。
早くコロナが治まって日常が戻って来て欲しいです。前のとは違った日常になるのは仕方ないですが、早く普通に生活が出来る日が来ます様に。
21/02/21 23:39
(cl2a/qB0)
私も女獣医さんと同じです
立場は真逆ですが、交わる度にパートナーを孕ませてしまいたい欲求に駆られています。
特に交配準備が整った、発情真っ最中の膣内で射精感が込み上げて来ると、自分の放った精子がその胎内へと向かって行くのが脳裏に浮かび異様な興奮状態に陥り、その瞬間は至福の快感に見舞われ。出し切った後も余韻を味わいながら、繋がったまま暫く離れる事が出来なくなっています。
21/02/22 20:13
(vhRTE2HM)
因みに私のパートナーですが
ラブラドールレトリバー、今年5歳になりましたから人に換算すると40前後になります。
2歳の時に、知人から交配を頼まれ初産(6匹)を終えた次の発情期に私と関係しました。
それ以降は、同じ知人からや他の交配の依頼は全て断り三年間は私としか関係していまん。
発情時には複数回に及ますが、平常時は月に二度程のペースです。
21/02/22 21:21
(vhRTE2HM)
2月の初旬にドーベルマンの話題で初めてレスさせて頂きましたね。
交わったドーベルマンは、1年前に初産を終えた今年4歳になる友人のパートナーで、私が交わる代償として私のパートナーもその友人と交わらせました。
所謂スワッピングですが、私も友人も初めての試みで今年の1月に行いました。
お互いに雌犬とは約三年の経歴を持ちながらも、犬種が違う事から互いのパートナーに興味があり決行したしだいですが、いざ始めると複雑な心境で私も友人もパートナーに対して独占欲が強く、中に射精を受けるのだけは妥協出来ずゴム付きで及びましたが、それ以上にお互いのパートナーも動揺を隠せずにいました。
ですが人の欲求とは救い難いもので、戸惑う友人のパートナーに挿入を果たすと、中でフル没頭を果たし何時もと違う感触に誘われるがまま夢中に…
気付くと友人のパートナーも、長い舌を垂らした口から息を弾ませ陰部に著しい変調を来していました。
友人も私のパートナーも、同様だったそうですが激しさを増した友人に私のパートナーは途中で失禁していたと聞き、私に見せた事も無い姿を晒した事に酷く嫉妬しましたが、自身も友人のパートナーに圧倒された感があり、向こうの方が何方も強かったのだと今では納得しています。
21/02/22 23:36
(vhRTE2HM)
>>ありさん
私もありすさんの話が聞きたいです。
サークル活動は自粛でも、きっと会長さんのところで輪姦された(していただいた?)んでしょう。
21/02/23 09:33
(KuQ8rOjA)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿