はじめまして
以前から、このサイトを拝見させて頂いておりました。女性と犬は相性がいいのでしょうか?、獣姦とゆうよりも愛の域に達している様で、何よりも互いに求め合い快楽を共感している様子が、とても素晴らしく羨ましい限り。獣姦の姦の文字は、愛に変えるべきが相応だと思います。
自身も犬と関係する様になり三年になりますが、私は男で相手は雌のLRで名はルナと言います。体重は30Kg体高は60センチを超える同種でも立派な体格を持ったイエローの美しい雌。
子供がいない事から犬を飼おうと家に来てもう6年、人に換算すると40前後の年齢になりましたが、4年前に初めて知人の持つ同種と交配させ無事に出産。仔犬は全て里子に出しましたが、乳を飲ませている姿に初めてルナは雌なんだなあと実感していました。
丁度その頃から、妻とは倦怠期を境にセックスレスとなり興味も湧かず、そんな時期に出産を終えたルナが次の発情期を迎えていたのです。
妻は買い物へと出掛け、欲求不満続きでイライラと一人テレビを見ている…そんな私を、ルナはリビングの床に寝そべりじっと見ていました。元々人の顔色を伺ってくる犬でしたが、私を見る目は仔犬に乳を飲ませていた時の雌を彷彿とさせる眼差しで、なぜか溜まった欲求を駆立てるものがありました。
性的衝動に駆られた私は、ルナを風呂場へ呼び込んで迫りましたが実際に性交可能だとは思っていませんでした。ただストレスの発散、その程度の思いから擬似的な行為に駆られルナの陰部に自身のペニスの先を擦り付けていたのですが、発情して膨れ上がった柔らかい陰部に触れたペニスは思いの外、その刺激を受け硬く猛り立っていきました。
居た堪れなくなった私が挿入を迫ると、ルナは酷く動揺した姿を見せましたが、戸惑いながらも受け入れると私を驚愕させました。
不可能どころか繋がった局部の感覚は、たとえ人と犬であっても性交以外の何物でもなく、最後まで私の欲求を満たしてしまったのが関係の始まり‥
味を占めた私は、結局その発情期間中に幾度となく迫りましたが、初めは戸惑っていたルナも自然と応じる様になっていきました。
『その後は発情期を外れても、溜まった欲求に居た堪れなくなった私が迫ると少し戸惑いながらも最後まで応じてはくれますが、甘んじて受け入れている感が否めません。』
私の方は生で触れ合う感触と、何の懸念も無く中に出し切ってしまえる快感に満足する一方なのですが、とは言っても溜まりに溜まった状態で月に1度か2度の関係です。
家内も、ご近所からも誰がどう見ても飼い主と飼い犬の関係ですが人知れず雄と雌の関係になり約3年が経ち、その間に予定していた交配や新たな要望は全て断り、雄犬との接触は一切持たさてはいません。
関係後の変わった点と言えば
家で寛いでいると、以前にも増して私から片時も離れず側に寄り添う様になり。その反面、妻にはあまり寄り付かなくなりました。
月に1度か2度の事とはいえ、私の股間が催すとルナは気付いているのでしょう。しきりに自分の陰部を舐めながら、私をチラ見して来るのですが私との事を秘事と捉えているのか、この動作を妻の前では決して見せる事がなく、周囲の様子を伺いながらずっと続けています。
ですから妻が出かけ私が迫る頃になると、普段は硬いルナの外陰部は唾液でふやけた様に柔らかく滑った状態になっており、スムーズに挿入を促して中に収めてしまうと女性を彷彿とさせる感触でフルに勃起させ、最後は堪らず射精へと誘い私がペニスを外すまで余韻を味合わせています。
賢くて従順、家内で秘事を続けるには申し分ない相手だと思いますが、女性と雄犬の関係を伺えは互いに激しく快感に登り詰めて行く様子が羨ましくて堪りません。
私とルナの最中といえば、半開きの口から長い舌を垂らして若干息を弾ませながら後ろに振り返り、私をじっと見上げているだけ。いくら激しく腰を使って突き揺らしても乱れる様子も無く、快感に浸り追い求めているのは私だけ、ルナが私に同調した姿を見せる事は一切ありません。
高望みかも知れませんが、私としては女性と交わる雄犬の様な興奮した姿をルナにも見せて欲しいと思うのですが…
『私の欲求を察して、仕方なく応じているといった姿を崩した事は未だ一度もありません。』
ただ射精間際、堪らず深々と差し込んて突き出した股間に、ルナは上から覆い被せる様に腰を屈めて体重を乗せて来ます。
その中で脈打って躍動を始めると、膣内に迸る精液だけは敏感に感じ取っているのか更に力んで腰を沈めて動かなくなり、出し切ったペニスが落ち着きを取り戻すと、屈めた腰をゆっくり起こして私に振り返り、じっと見詰めて来るのです。
動物の雌が本能的に見せる反応かも知れませんが、そんなルナの姿が射精感以外に唯一満足感を与えてくれる要因です。
他の経験者がいらっしゃれば、お相手の様子を伺いたいものですが、男性の場合は女性の様に愛には至れず姦でしか無いのかも知れませんね。