獣姦アニマルカフェ
2020/06/30 01:30:29(08Q6xHK0)
はじめまして。 私はまだ挑戦中なので分からないけど、最初に挿入出来ないからとサラダ油を塗って無理矢理ヤっちゃったから、ラブちゃんにエッチは嫌な物だと印象付けちゃったんじゃない?
犬も手マンやクンニ等の愛撫で濡れるのかは分かんないけど、いきなり本番に持ち込むんじゃなくて、もっと相手の事を考えてスキンシップを取りながら、ゆっくり慣らして行ってからにしたら良かったのかも? …多分。
私は牡犬とですが、お互いちゃんと出来る様にゆっくり頑張って行きましょう♪(o≧▽゜)o
20/06/30 04:58
(QAveCj26)
ありがとうございます
スキンシップ‥、どうしたらいいのか全く分かりませんが人と接するよりは前向きに考えられます。
20/07/01 20:02
(zZVW9Bg6)
男性の場合、女性と犬の様な関係になるのは困難とゆうより不可能ではと思います。
それは受け手(雌)の理解が必要だと思うからです、例えば受け手が行為を好み望む様な気持ちだとか。
相手が獣の雌の場合、こちらが気持ち良くても相手がどう感じてるかは所詮分かりません、例え雌の体が反応して濡れていても、それは身体的な反応をしているだけだと思うからです。
昔よく運動場に、跳び箱がわりにタイヤが半分地中に埋められていたでしょ、それに組み付いて必死に腰振ってる犬を良く見掛けました。
犬は前足で抱え込めれば何でもイイのか‥?、所詮雄犬もその程度だと露呈した滑稽な姿でした。
そんな雄犬に女性が生尻を差し出せば、どの犬でも無条件で飛び付くのではと思いますが、その反対に男性が勃起した物を押し込んで来たら殆どの雌は動揺し、例え挿入出来たとしても違和感や恐怖心をまず先に抱くとは思いませんか?、私はそう思いますね。
異種の雄に自ら性的行為を望むのは、人(女性)だけだと思いますし誘い込む知恵も持っているのも人だけですからね。
男性の場合は、その知恵を駆使しても殆どの雌からは拒絶されるのは自然の流れだと思いませんか?、仮にその思いを遂げるなら相手を無視した無理やりの行為しか無いのでは。
20/07/03 23:16
(zYHMfvXv)
良好な関係を続けるには‥
どんな関係を良好とするかは当事者により異なるのでは?
犬と遣る女性の書き込み見る限り、互いに求め合い女性は快感に酔いしれ犬は射精にまで至っている様子、これだとWin-Winの関係だと思わざるを得ない。
しかしこれが男性と獣となると
前の方が言われている通り絶対にあり得ない、雌が了承している筈も無くまして雌自ら望んで来る様な事は有り得ない。
遣るとするなら一方的に迫り強要するしか無いのでは?、仮に挿入出来たとしても雌がその体勢をどこまで維持させるかなんて読めない。
慣れ親しんだペットや家畜なら、ある程度は維持させるかもしれないがそんな経験は無いので分からない。
自分が昔から遣ってる獣は害獣駆除に捕らえてる「鹿」
立派に成長すると見た目も美しく、特に仔鹿を連れた母鹿になると妖艶な雰囲気さえ漂わせている。
そんな雌が罠に掛かった時は見ているだけで堪らなくなり、必ず手を出してしまう。
無論、四本の足を一つに縛り地面に倒した状態で強要する事になるが、触ろうとしただけで長い首をもたげ噛みつこうと向かって来る。
そこには普段の涼しげで美しい瞳は無く、血走ったギョロ目を剥き出して鬼の形相を浮かべ逃れようと必死で暴れるが足を一つに縛り横倒しにされれば抵抗もそこまで。
尻を覆い隠した尻尾の裏に手を突っ込んで弄り、3センチ前後の割れ目に軽く唾を塗り、一突きするだけで容易に挿入出来る。
サイズ的に奥行きはジャストフィット、むしろ人より中は狭く温かいので抜群の挿入感を得られる。
侵入を受けた雌は狂った様に暴れ様とするが、首元を両手で掴み地面に押さえ込みながら、雌の体が揺れ動くほど奥底をガンガン突き上げ揺さぶり続ける。
この時、殆どの雌は放尿を繰り返し中には排便してしまう雌もいるが、射精感が込み上げて来る頃には全ての雌が陰部を豊潤させ、中をトロトロに滑らせ最高の射精感へと導いてくれるから堪らない。
これは柑橘類を口に含むと無意識に唾液が分泌されるなどの、無条件反射と言われる動物が産まれながらに備えている身体機能で、雌鹿も侵入を受けた陰部がこの反射を起こしているだけなのだが、中のペニスはその快感に浸り極限まで勃起を昂め最後は昇天させられてしまう。
射精の瞬間は、雌の胎内へ一滴残らず自身の精子を送り込む思いで出し切り、暫くは外さず中に残しながら母鹿の妖艶な姿を眺め、この雌と遣った満足感に浸ってしまう、自身の屈折した性癖だと自覚している。
それでも妖艶な姿を見ると、犯してその胎内へ自身の精子を注ぎ込みたい欲求に駆られ、必死に拒もうと抵抗を続けながらも豊潤して来る陰部の快感には病み付きになり、気に入った雌はその場に放置し時間をおいて再び行為を繰り返す事もありますが、そんな雌は本気で孕ませてやろうと思ってしまいます…
もう四年近く捕らえた母鹿と遣り続けているが、たとえ駆除目的で捕らえていても犯した雌は全て山へ帰している‥
交わった事で情が移ったとかでは無く、胎内へ放った自身の精子を少しでも長く育んで欲しいとの屈折した思いと願望がそうさせているだけ。
通常なら即殺処分されているところ
捕まった人間に雌として扱われる事によって、生き永らえる事が出来る。
これも、ある意味Win-Winの関係ではと思っている。
20/07/06 16:57
(CDsZ/7fy)
レアな鹿の話題が上がりましたね
全国各地に生息していますが話題性が乏しいのは、接触が困難なせいでしょう。ですが海のエイと同じく昔から貴重な存在として逸話も多々残っています。
古くは山に篭る修行が頻繁に行われていた時代、それに携わる若い従者は山で度々見掛ける鹿の雌に妙な気を起こし、苦労して捕らえる事に成功した者は生きたまま拘束し、溜まった欲求の吐口にし続けたと。
特に女性経験の無い若い世代は、雌鹿との交わりに身も心も奪われ没頭するがあまり、修行期間を終えても下山する事が無く姿を晦ましてしまう者までがおり、修行場に捜索に行くと納屋や辺りに散乱する鹿の糞を見て「物の怪」に拐かされたと言って恐れたとあり。ある地方では山に入る若い従者に体格も大きく成長した雌鹿の中には妖怪変化が潜んでいると事前に説いていたとあります。
当時は雌鹿と交わり精を放ってしまうと,その雌が孕んでしまうと思う者が殆どで、その事に躊躇しながらも中に放つ悦びを一旦覚えてしまうと止まられずに思い悩んだ挙句姿を消してしまう者や、下山した者の中には「物の怪」に取り憑かれたと被害者ぶって告白し御払いを受ける物まで。
その反面、山間部の猟師の間では雌鹿との交わりに没頭した挙句、家に連れ帰り一緒に住む者もおり、鹿戯けと呼ばれ嘲笑われたとあります。
何にしても古くから、一部の人の煩悩を掻き立て魅了して来た存在である事は間違い無いかと。
そんな私自身も立派に成長した雌鹿を見ると、その美しい姿に他の動物には無い独特の、何か妖艶な魅力を感じています。
20/07/11 12:36
(.GwSaTMN)
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