通販で買ったピンクのレオタードに白いストッキングを履いて……夜の豚小屋にいってきました。
寒いのでボレロを纏って豚の小屋へ、みんな寝てました(笑)。
離れた部屋には凄く大きな豚がいました。
黒板の掠れたチョーク文字には豚の名前と♂の印が……私の気配を感じたのかなムックリ起きあがりこっちを見ていました。
私、何だか変になっちゃって……餌入れの上に有る柵に持たれて股を大きく開いて「あなた、見て!」「私を選んで!」「他の雌の豚には負けないわ!」って小声で口走ってました。
雄豚さんは発情してないようでしたが私はレオタードの股間の布をずらしてパンストを裂くと性器を豚さんが見える様にしました。
「貴方のを入れたいの、私の肉体を貴方の性欲で、卵子を貴方の精子でめちゃめちゃにしてほしいのぉ!!」
育たなくても豚さんと私の遺伝子が混じり合い受精くらいまでなら生けるといいな。