以前より迎えていた大型犬雑種の雌とついに交わりました。
迎え入れたころより自宅の一室をプレイルームと定め、そこで私が裸となって深いスキンシップを重ねていました。
ただ抱き合うだけから始め、こちらの陰部をあちこちに擦り付けたり、彼女の外性器にそっと触れたりしてプレイルームでの行いを学ばせました。
梅雨前ごろからは、彼女の外性器に私の陰部を擦り付けることができるようになり、夏を迎えるころには抱き合いながら私が果てることができました。
そしてつい先日、ついに彼女が雌として成熟した証を示したので、彼女と交わりました。
初めて雄を受け入れた彼女の内は熱く狭かったです。であった頃は片手で抱けるほどだった彼女が私の抱擁はおろか、私の分身を受け入れてくれている。その感慨とともに興奮が高まり、たちどころに達してしまいました。
彼女としばし抱き合いながら余韻に浸り、体を離すと陰部からたっぷりと放った私の精液が溢れており、彼女は鼻先を近づけて舐めとっていました。その様に興奮して再度交わろうかとも思いましたが、初夜を迎えたばかりの彼女に負担はかけられません。
もうしばらく、彼女の発情期は続きますので、私との交わりを馴染ませようと思います。