中型犬の前に股を拡げて勃起したペニスを曝け出す。
すでにカウパー液で濡れた亀頭は粘液が染み出ている、ノッソリとペニスを値踏みするように覗き込むと犬が舌を絡ませる。
生暖かい、柔らかい舌が鈴口から染みる液をポクポクと音をたててて舐め始める。
そして射精。
まだ少し犬に舐め獲られるのに抵抗があり、精液を出す時には犬の頭を遠ざけようとしますが…犬は力任せにペニスを押さえつけるように押してきます。
先に飛び散った精液には見向きもせずに尿道から押し出される精液を舌ですくい取り、出てくる量が減るとおもむろに飛び散った精液をしゃぶります。
小さな精子の中にある私の遺伝子を注文した料理のようにその胃に納めてしまいました。
私の生殖器はこの犬のごちそうの為に精子を生産します。
ご注文は精子ですか?。