続々 映像の中の私2日目、目が覚めると夫が寄り添って居てくれてた。いつも変わらない自分の部屋での目覚めと勘違いしてたけど徐々に今自分が居る場所や状況を理解出来るようになった。そして前日の事が思い出され自分が情けなくなってた。こんな優しい夫の前で私は他の牡と交尾し種付けされた。サークル内での私は只の牝犬だからどの牡が相手でも拒む事は出来ないから仕方が無い事と分かってるけど夫に対して申し訳ない気持ちが込み上げてきてた。無理矢理犯されたのなら言い訳もつくのだろうけど、映像にある姿は交尾にのめり込んでいってるから罪悪感が後になって込み上げて来てしまう。自分が解らなくなってきてた。Tの良き妻でありたい気持ちと相手構わず交尾したい気持ちが鬩ぎ合う内に私は精神不安定になった。少しずつだけどそんな自分を認めていくしかないのかと思う。私は淫乱な牝犬です。誓約書にサインした時の理由や考え・気持ちを思い出せば明白な事実。牡犬との交尾に生き甲斐と存在意義そして生まれてきた訳があるんだと思う。寄り添う夫のペニスを舐めて口に含んでた。謝罪の気持ちがあったのかも知れない、けどその時はただ夫を求めていたと思う。他の牡に抱かれた私を夫が抱いてくれるのかの確かめだったのかも知れないけど。朝から交尾してる私達夫婦の様子が途中からだけど撮られてた。夫の腰の動きに合わせ私もお尻を振り動かし喘いでる姿が。例会中は夫と交尾はなかなか出来ないし、他の牡に抱かれる前に夫を感じたかったんだと思う。私にとっては夫と愛し合ってる貴重で嬉しい映像だった。朝食と水分補給の後に私は再び牡達の中へ入れられたけど不思議と会員様方が見てるのに恥ずかしさをあまり感じてなかった気がする。諦めと言えば諦めの気持ちだったのかも知れないけど、夫との交尾で私の牝犬のスイッチが入ってたのかも。束の間の幸せに思えてしまった。寄り添ってた私達夫婦をAが引き離す様に割り入って来たから。息を荒くして鋭い眼つきで近付く彼を見ていたのは憶えてるけど、映像で見たらAにお尻を向けていってた。まるで迎えるように。身体が自然に動いてたと思う、恥ずかしいけど私は彼Aの交尾を求めていたのかも知れない。映像は愛撫され、そしてマウントされペニスを突き込まれ責められてる様子から結合して射精され、ペニスが抜けていく一連の交尾過程をしっかり記録してた。観ててその時の感覚が思い出すと言うか甦ってきた。観てて、もう私はAの牝なんだとつくづく思ってしまう。
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