久し振りの投稿になりますね、女獣医さんTTさん皆様はお元気でしょうか?
私は2月から精神不安定になり、そこに親族不幸が続いて回復が長引いてしまってやっと良くなったところです。
先月頂いてた2月にあったサークルの例会のDVDを見ながらその時を思い出しながら書いてみました。
DVDは私の会場入りから始まり、そこに“早春の性宴”と文字が大きく出て来た。
そう私はリードで引かれ柵の中に入れられた、当然いつも通りの牝犬の姿で。
今更ながら恥ずかしさが込み上げてくるがあの時牡達に受けた扱いを思い返すと身体が熱くなり疼いてしまう。
この時は3連休だったから金曜日の夜から月曜日の昼過ぎまでほぼ3日間夜も昼も関係無く牡達と交尾してたと思う。
常に誰かと交尾し繋がってた記憶がほとんどで、実際誰と何回交尾したか覚えてないし分からない。
DVDも3日間全てを撮ってる訳では無いし編集もされてるから正確な回数は不明だけど憶えていない淫乱と言える姿はしっかりと映し出していた。
タイトルが消え画面にはいろんな角度から撮られてた私が出て来た。
首輪とアイマスクだけの裸で四つん這いの姿からカメラや会員様方を気にする様子まで、更にはアップでツンと尖らせた乳首そしてこれから彼等のペニスを受け入れるアソコまで撮られてた。
画面が替わり、私に向かって来るAの姿を映してた。
サークルの牡の中でボスである彼が始めの相手なのはもう解っていた。
そのAにアソコを舐められ前戯を受けてる所もしっかり撮られてた。
そう私はゴロンと仰向けになり手足を屈した体勢でお腹もアソコも曝け出していってた。いつの間にか身に付いてしまった行動だ。
愛撫を受け入れる様に足を更に開いていってる様子から互いに舐め合い舌を絡ませてる所まで映し出されてて、一緒に参加してた夫も観賞してる会員の方々の事も気にする事無く夢中になっていってるのが目に見えて分かった。
そしてカメラは私が自らAにお尻を向け誘ってる姿も逃してはいませんでした。
あの時はもう発情した状態になってて彼しか見えてなくて、早くあの太い獣根で犯され種付けされたいとしか頭に無かった気がする。
画面にはAが上に被さり息を荒げて腰を振ってる様子が映し出されてて、間も無く悲鳴の様な呻き声を出し顔を振り上げる私の姿もカメラはしっかりと捉えていました。
彼のペニスが侵入を果たした瞬間です。
巧みな動きと言うのか器用な腰遣いで交尾し私を犯してた。
いえ映ってるあの時の私はもう私では無く牝犬ありす、貞操も見境も無く牡達と交尾する牝犬。
アングル的にも私が見る事が無い光景だからつい食入る様に見てしまった。
映像で見ると彼のペニスの大きさと言うか太さには驚いてしまう、それを受け入れてる自分にもだけど。
そんなAに太いペニスで突かれ責められ喘いでいる様子がしばらく続き、そして尻結合の体勢になっていった。
見ててAの一連の動きに上手いと言うか慣れたもんだと感心してしまった。
それに今更ですが、体の相性は合ってるのかと思ってしまう。
尻結合になってる光景を見てつい神秘的だなと思った。
気持ちは牝犬でも身体は人間なのに獣・犬と交わり交尾して本当の牝犬と変わり無く瘤で繋がれるんだからほんと不思議。
理不尽なのは間違い無く子宮に放たれた精子が受精しようと卵子に群って行ってる筈なのにその牡の仔を孕まない事。
もっとも私の望んでるのは夫であるTの仔なんだけど。
結局は私の願いに神秘さは届かないと言う現実が悲しい。
抜けたペニスを舐めてあげてる姿もしっかり撮られてた。
いえペニスを咥えてまだ出てくる精子を飲んでたと言った方が正しい。
そしてお尻を向けてまたAを受け入れて喘いで居た。