獣姦アニマルカフェ
1:特定外来生物 キョンの異常な繁殖力に便乗
投稿者:
(無名)
2018/08/05 21:57:29(Fjhrk8Vc)
No-21
確か角の無いのがメスでしたよね?、道理で犬に追い回されてるの見るのが角の無い方ばかりだと思ったら、それって発情してるメスの臭いに興奮したオス犬が追っかけ回してるんだ。
犬の嗅覚は凄いし脚力も負けて無いからメスも逃げるのって大変でしょ、体も鹿みたいに大きくないし、中型犬クラスの犬に捕まって組み付かれたら逃げられないと思う。
まあ年中発情して、妊娠中以外は始終オスを求めて交尾してる様なメスだそうだから、捕まえて交尾できた犬はラッキーですね。
自分は追い回されてるのしか見た事が無いですが、捕まって遣られちゃったメスは災難ですね、まさか発情した自分の臭いにオス犬が集って来るなんて思わないでしょ。
でもオス犬の交尾は人間の女性を逝かせまくって虜にする程ですから、キョンのメスも始めは何事かと、驚いて慌てると思いますが遣られてる内にその気になってるかもですね、確実に同種のオスとの交尾よりも強い刺激は受けていると思いますよ。
18/10/21 23:17
(64iR06vu)
そう角の無い方がメスだが、思えば犬に追い掛け回されとるのはメスばかりだな。
追い掛けとる犬の目的はアレか?
目撃した時に最初は二匹が揉み合って犬同士が喧嘩しとるのかと思ったが、片方が逃れようとしたら、もう一方が後ろから組み付いて腰を振りだした、犬の盛りだと思ったが発情期では無いし何か妙だとよく見ると、遣られようとしていたのはメスのキョンだった。
最初は必死で逃れようとしとったが途中から大人しくしとったな、種別も違うし格好だけかと思ったが、犬が腰降り止めてメスから降りたら尻合わせて繋がっとるんで完全に入っとるやろ。
最後までは見とらんが、メスのキョンとオス犬が交尾出来るのは驚いたがアレと人が遣るとなると…だな。
18/10/24 10:19
(FroOq76F)
元々人への警戒心が薄いのか人里に降りて来ますね
自分の集落でも当たり前の様に数多く出没していますが
以前から集落に住み着いていた雄の野良犬とキョンの雌達は
頻繁に交尾していますよ。
キョンの雌は一年中絶えず発情していますから、野良犬は
その雌のフェロモンに釣られていると思います。
先日の夜、裏口に繋いで飼っている犬が騒々しいので見ると
リードに繋がれたまま、キョンの雌に乗って必死で腰を振っていました
犬は酷く興奮した様子でしたが、キョンの雌の方も大口開いて
頭を上下に揺さぶりながらギョロ目を剥いていましたね。
犬が腰振りを止めて背中から降りると、キョンの雌も落ち着いた感じになりましたが
尻を引っ付けて繋がっていた20分程は二匹とも凄い息遣いでした。
犬はリードで繋がれていたので、雌の方から
寄って行ったとしか思えないのですが、おそらくこの雌は
野良犬と何度か交尾を経験している雌だったと思います
終わって離れた後も暫く犬の側にいて
全く犬を警戒した様子がありませんでした。
18/10/24 14:43
(gWdTmn59)
キョンのスレですが別の件で。
年中発情期で交尾を続け異常な勢いで繁殖を続ける、その独特な生態はよく知られていますが、それはメスとオスの双方が年中可能な繁殖力を兼ね備えているからなのです。特にメスの方はオスに対して貪欲で旺盛、しつこく迫られれば野犬と交尾に至るメスもいるでしょう。
キョンは鹿の仲間で、小型の鹿と称されることもあります。
鹿の繁殖期は9月~11月で毎年5月頃に一頭の出産を繰り返します、全く知られては無いと思いますが、実は鹿のメスは18日~22日周期で毎月5日前後の発情を繰り返しています、鹿の繁殖期として9月~11月となるのはオスがその期間しか交尾可能とならないからなのです。
キョンは外来種で、まだ一部の関東圏内にしか生息していませんが鹿は古来より日本全土に広く生息しています。山の仕事に殉ずる鹿の生態に詳しい男達にとってメス鹿は昔から特別な存在となっています。
山での長期生活などで溜まった欲求を満たす相手としては、最良の相手となり得るからなのです。獣のメスと交わるなら、そのメスの発情期に交わるのが一番と想像出来ますが事実そのとおりで、メス鹿の一月毎に訪れる発情期での交わりは男達を魅了し知る人の間で知られています。
しかしメス鹿が人相手に交尾を許す事はあり得ません、交わりの際は捕らえたメスの脚を縛り地面に倒すなりした無理やり犯す行為となりますが、獣の性なのか終始拒み逃れようとしても発情したメス鹿の生殖器だけは侵入した男根にもメスの反応をみせ人の女性器を上回る快感を与えて来ます。
始めの挿入感はヤギに似た感覚ですが、発情したメス鹿はその直後から野生の獣と交わる醍醐味を味わえ、中でそれに直面している男根の立ちようが尋常では無く常軌を逸しています。
発情期以外でも挿入可能で十分に射精に至りますが、一度発情期での交わりを経験するともの足らないものとなり、山での長期滞在となるなら捕らえたメス鹿は、餌を与えながらその間確保する事になるでしょう。
陰部の外観は魅力的で見たことがあるなら、何らかの興味を持ち想像を膨らませてしまう程と思います、縦に5センチ程の割れ目の周囲だけは無毛で薄いピンク色、割り開くと小豆程のクリトリスの突起が確認できます、指先で摘まんでやると反応し固くコリコリに、発情しているなら指を挿入した瞬間から粘液の分泌が感じられます。
生後一年前後で生殖可能となりますが、個人的には若いメスよりも体重も50Kgを越える程の成獣となったメスは見た目も美しく妖艶な魅力を感じますし、実際に交わっても若いメスを凌駕する快感を得られます。
過去から日本に生息する獣のメスで人と交わった種としては
私の初体験がそうだった様に犬が一番多いと思います、ヤギ 羊 豚 馬 牛、等の家畜も人と交われますが所有する特定な方に制限される為に少ないでしょう、広範囲に多数生息する野生の鹿こそが経験者こそ少ないと思いますが、過去から人と交わった獣の頭数としては上位に位置すると思います。
18/10/27 12:59
(30XUd1gt)
古代エジプトのラクダやインカ帝国時代の
リャマなどは人と交わる姿が壁画に描かれている
古代から人の側に係わる大型の哺乳動物の雌と
人は交わって来た。
アルプスのヤギや羊、アンデスのリャマなどの
放牧民も放牧期間中は雌と交わり性欲を満たした。
約1万5000千年前、縄文時代の人々の
主な狩猟対象は鹿と猪だった、猟の対象となる
大型の哺乳動物の雌も扱いは同じ
特に雌鹿は食としての目的以外に狩猟対象と
なるほど重宝され狩人は好んで交った。
古来、神が鹿に乗って現れたとされる逸話を
生み出させてしまうほど雌鹿は
狩人を魅了し虜としたとされている。
鹿と人の交わりは想像以上に古くから
続いている。
18/10/29 00:36
(YbdMRYSb)
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