1980年代に、観光施設から逃げ出した僅か6頭が野生化し現在は5万頭にまで増え続けている。
農作物被害が深刻化する中、様々な手立てで駆除にあたるも全く効果が得られず、被害は拡大する一方。その原因は、キョンの異常とも言える旺盛な繁殖力にあり駆除が間に合わない状況。
キョンはシカ科に属する体長70~100㎝、肩高50㎝体重20kg、小型のシカで体格としては中型犬クラス。
特質すべきは雌の生態、生後半年で性成熟し交配可能になり特定の発情期を持たず常に繁殖可能で子を出産した直後から発情期となり、つまり妊娠中以外は、常に発情し雄に交尾させ交配している状態。
こんなヤバイ雌を見逃すわけにはいかない!
以下レポート。
狭い地域で生息しているので捕獲は簡単、首を縄で木に縛り付け自由を奪ってしまえば安易に事に運べた。
地面に両膝をついて雌の腰を抱き込むとアソコの高さは丁度の位置に、陰部に軽く唾を塗って滑らせて捩じ込むと、先はヌルリと入ったが奥はかなり狭く窮屈な印象、奥行きも浅く2/3程入れると奥底に当たった。
それでも躊躇せず奥へ突き破る様にブチ込むと全て挿入出来たが、サイズ的には少々無理があったのだろう、雌は警戒したり驚いた時に発するあのギェー!って鳴き声を挿入の瞬間から大声で連発する。
それでもユックリ前後に動かしながら嵌め続けてやると、状況やサイズに馴染んで来たのかギェー!ギェー!と煩く鳴きわめくのを途中で止めて大人しくなる。
驚異的な繁殖力を誇る雌の生態は期待した以上、挿入直後は驚いた様子を見せるが既に鳴きわめいてる最中から膣内では侵入したペニスに反応する様に粘液を分泌。
鳴き止む頃には膣内をヌルヌルに滑らせペニスを根元まで滑り込ませてしまう、これは発情しているからこそ起こる雌の生態反応なのでしょう。
これまで四頭試したが全ての雌が同じ反応、滑った膣内は熱く締まり具合も格別、後半はフルピストンをも受け入れ更に中の感度を上げて来る感覚は、まさに発情した獣の本性をさらけ出した様子。
その雌の胎内に雄の本能のままに射精する感覚は異種間の壁を越えた交尾の醍醐味、真の雄の快楽と同時に雌への征服感も味わえた。
さすがに年中発情し旺盛な繁殖力を持った特殊な獣
この雌は交尾への異常とも言える貪欲さも兼ね備えていると実感させられる、これには暫く便乗させて貰う事にした。