16氏へ知った様な、いいかげんな書き込みが多い中、まさか『UBs』に関する書き込みが出てくるとは驚きましたよ!正に核心を突いていますね。私はどちらかと言えば、21氏の言葉に賛同する者ですがね『UBs』が直接的な原因で雄犬が短命を招いたエピソードをご存じですか?海外(ヨーロッパ)で起きた悲劇ですが、豚舎の番犬を兄弟犬で勤めていた内の一頭の雄が他の兄弟の1/4程で寿命を終えた話です。この犬は、夜な夜な豚舎に忍び込み発情した雌豚と次々交尾を繰り返していたのです豚は家畜の中でも特質した旺盛な繁殖力を持つことで知られています、通常妊娠でもしない限り発情は21日周期で繰り返されるので何十頭と飼育されている豚舎では常に発情した雌が何頭も存在してた事になります。犬がどの様な切っ掛けで雌豚との交尾の味を占めたのかは不明ですが、犬の嗅覚は2Km離れた雌の発情フェロモンを嗅ぎ付けると言われていますから、この犬はその臭いに釣られたのかも知れませんね豚は一度の交尾で300から多い豚で500ccもの精液を放出します、これは大型犬の100~150ccの倍に相当する量で従って交尾も長い時間を要する事になります、交尾中の豚は雄も雌も快楽に耽った表情をする事は知られていますが旺盛な繁殖力以上に、その交尾は激しく雄雌共に貪欲な事はその筋の方は良くご存知な事でしょう。欧州の古い獣姦動画には豚と交わる女や男の姿が多くありますが雌豚と交尾する犬の姿も多数存在していました、豚にマウントした犬の常軌を逸した腰使いと結合した後に双方が快楽に耽る様子は見応えがありましたから。この悲劇の犬はポインター種、飼育されていた豚はデンマーク・ランドレース種で体重350kg~400kg毛色は白く特に豚の中でも繁殖能力が高く発育が早い事で知られている大型の豚です豚との交尾が発覚した原因は豚舎の夜間当直者でしたが、この男が豚姦をしているのを見つけられ芋ずる式に犬の行為が浮上しました。何故なら、この当直の男が豚姦に及んだ原因がこのポインターが豚と交尾をしているのを目撃した事が発端で、その快楽に耽る様子から自分も一度だけと試してしまうと雌豚との交わりに陥ってしまい目撃されてしまうまで、過去2年以上も月に数回の頻度で豚との関係を続けていたと告白しポインターに関しては夜間の見回り時に、ほぼ毎日の様に豚と交尾する姿を目撃してたと言っています、それも一晩に数頭もの発情した雌豚と交尾に及んでいたと・・・。雌豚は通常では雄に身体を触らせる事もしませんが、発情し陰唇が倍程に膨れあがり粘液を割れ目から垂らした状態になればたとえ人が陰部に触れても平然と興奮した姿を晒します、当直者の男は発情した雌には拒まれる事無く行為に及ぶ事が出来たと言っていますがその通りでしょう。当直者は解雇され、ポインターは番犬のお役御免となり夜はリードで繋がれる事になり一件落着と思われましたが夜間になると犬は狂った様に吠えまくり問題となり、豚舎から別へ移す事を検討していた矢先に悲劇は起こりました、朝になると犬の姿は無く噛み切られたリードが残るのみ犬が発見されたのは豚舎、約1メータ間隔で仕切られた狭い柵に豚が一頭づつ並ぶその中で、発情した雌豚の足下で床に横たわり絶命した姿でした。犬は赤くペニスを剥き出した状態で口から泡を吹き白目を剥いていたそうです、おそらくこの豚と激しい交尾に及んでいる最中に絶命したと言われています、ポインター犬は3歳でした。大型のランドレース種の発情した雌にとって、交尾を迫るこの若いポインターは発情した欲求を癒やしてくれる絶好の交尾相手だったと言えますね犬も雌豚との交尾では、通常の雌犬との交尾よりも興奮した状態で迫ると言われますが、その要因は発情した雌豚の強烈なフェロモンだとされていますランドレース種クラスになると、ポインターの巨大なペニスも亀頭球までしっかり呑込み、射精される精液量は許容範囲どころか豚にとっては満たされない量となるでしょうその影響からか、雌豚と交尾した犬は尻結合の状態になると1時間以上もその状態を続けます。雌豚が食いついて離さないのか、雄犬にペニスを抜き出せない理由があるのか・・・要因はそのどちらにも有ると思いますね、互いにベストマッチだったのでしょう。何れにせよ、この若いポインターは次々と発情する雌豚達と繰り返す連日の交尾が、快感と引き替えに自分の命を削っていたとは思いも及ぶ事は無かった事でしょう自制心の無い犬にとって環境が招いた悲劇としか言えませんね。
...省略されました。