色々と報告があるんですがなにぶん時間が無くて書けません、ごめんなさい。
とりあえず報告を一つ。
今年の異常な暑さで夫の事を考えて散歩は夕食後に行くようにしました。あまりの暑さに私自身も危機感を感じたからなんですが・・・散歩のサマータイムですね。
すっかり暗くなってても慣れたコースだから怖いとか不安はなく、田んぼ中の農道では月が明るくてライトを消して歩く事も出来たり星空がすごく綺麗に見えたりと、意外に夜に散歩はした事が無かったので純粋なデート気分を楽しんでたんだけどだんだん気持ちは厭らしい方にいっちゃってました。言い訳じゃありませんが夫が散歩の途中途中でオシッコをする度に見てしまってましたから・・・オチンチンを。
座って休憩してても厭らしい考えは治まらず、私は傍に居る夫に顔を近付けていってオチンチンを咥えてました。口の中にオシッコの味が、ちょっとしょっぱいけど一度呑み込んでしまえばもう止まりません、そのまま放尿されても構わない寧ろぶっかけて欲しいくらいの気持ちでした。
奉仕してるうちにオチンチンは口の中で太く逞しいペニスになり、その感触にもう自分を抑えられなくなって周りを見回しながら背の高い草むらに移動して服を全部脱ぎました。当然の様にショーツにはシミが出来てました(恥)
夫も早くと言わんばかりに鼻先や前足で催促してきて、この交尾を求めてくる態度・行動が堪らなくて身体も気持ちも昂ってしまうんです。(正直に言えば他の牡犬でも)
でもやっぱり何処からか見えてるんじゃないかと心配で夫に隠れる様にして何度も見回してしまってました。
再度確認して見えないと解っても心配は心配ですよね、でもあのスリルが普段と違う興奮と昂りを与えてくれるんでしょうか。
意を決し四つん這いになるとすぐ夫が重なってきてペニスが入り猛然とピストン運動が始まると私は咄嗟に傍に置いてた脱いだ物を口に当ててました。
普段の部屋での時とは感じ方が数段違いペニスを入れられただけで簡単にイッちゃってましたが、なんとか声を殺してバレないようにと理性はありましたね(笑) その時は口に当ててた物が自分の脱いだショーツだとも気付かず口に押し込んでましたが。
激しく責められて、瘤で繋がって、いっぱい注がれて、ペニスが抜けた後も草むらで寄り添って虫やカエルの鳴き声に包まれながら余韻に浸ってました。
ずっとそのままで居たい気持ちでしたが出来る筈も無く、急いで帰ろうと服を着ようとした時に口を塞ぐのに使ったのがショーツだと解ったんです。もう涎・唾液でベトベトになってたので穿かずに帰り始めたんですが、途中ですぐ夫に注がれた精液が漏れてきちゃったんで我慢して穿くしかありませんでした。
帰宅すると遅かったねと心配されましたが直ぐに私はお風呂に入ったのでバレる事は無く大丈夫でした。
これに味を占めた様に散歩の途中で交尾するのは生理の時以外はほぼ毎回になってます。それにすぐに脱ぎ着出来るようにワンピで。
あと、慣れてくると色んなシチュエーションを描きながら(交尾)してました。
安全と分かれば裸のまま散歩してみたりと。
まぁこんなこと出来るのはこの季節だけなんですけどね~。