こんばんは。久しぶりの投稿失礼します。
発情した雌牛のマンコは普段よりも膨らみをまし、透明色の発情粘液が流れ出して来ます。久しぶりに興味本位で発情した雌牛のマンコを膣鏡で覗こうと思い、膨らんだ外陰部に膣鏡の先端だけ挿入しました。すると、膣内の発情粘液が洪水のように溢れ出し、長い糸を引いて床に滴り落ちました。
あっという間に50cm程の膣鏡をヌルヌル呑み込んでしまい、子宮口まで到達しました。この時、雌牛はアナルをヒクヒクさすながら、膣壁を脈打たせていましたが、雌牛の表情は変わらず微動だにしません。未だに床まで延びる発情粘液の糸を引いていました。よく見ると、発情粘液に白いオリモノの様なものが混じって、膣の奥の方から流れ出していました。
これをみて我慢できなくなった僕は、雌牛の発情粘液を亀頭に塗りたくりました。これをローションがわりにして発情して膨らんだ外陰部に亀頭を押し付け、ゆっくりとペニスを中に押し込みます。膣の奥の方に行くにつれ、徐々に膣内が暖かくなるのを感じました。やはり今までの経験上、雌牛のマンコは奥の方に行くにつれ暖かくなる様です。
雌牛の外陰部は僕のペニスを奥まで呑み込みながらも、パックリと割れていましたが、膣内で蜘蛛の巣並みに粘土を持った発情粘液がペニスに絡みついてくる感触と、とろけるような膣内の体温ですぐに絶頂を迎えました。
交尾を終え、パックリと割れ目の入った外陰部を両手で引き伸ばすと、僕の精液と絡み合った発情粘液が流れ出して来ました。