毎年、田植え後の苗を食い荒らされていました
今年は周囲にネットを張り巡らせ、害獣は夜行性でもある事から明け方の4時過ぎに見回りに行きました。
被害の張本人でしょう… 鹿がネットに掛かっていました、今までなら駆除の連絡を入れてやり過ごす所ですが、このサイトをチラ見する様になり最近では集落にでも頻繁に出没する鹿を見る目が変わっていました。
雌鹿との体験談も何度が上がっているのを読んでいましたし、現実に目の前の鹿は子供では無く体格も立派な見るからに成熟した雌鹿でした。
これは遣れるかもと、衝動的に雌鹿を襲ってしまいました
頭に血が登り怪我を負う恐怖心よりも肉欲が勝っていたのでしょう、背後に回り込み腰を掴むと酷く暴れましたが力任せに抑え込み無理やり突っ込もうと襲いながらも本当に入るのかと思っていましたが、先がヌルっと割り込むとズッポリ根元まで入ってしまいました。
驚いたのか鹿は金縛りにあった様に、入った瞬間に体を硬直させ動かなくなりましたが侵入した自分も遣るまでは半信半疑でしたが、その衝撃的な快感で動けなくなりました、書き込みにあった様なユックリと楽しむ様な余裕は全く無く即逝きそうになっていました。
人より体温が高いのか中は熱くギュウギュウに締まる強烈な快感で、堪えながら一回、二回と突き上げましたが三度目の突き上げには堪らず雌噴き上げてしまいました。
相手は雌鹿、その中で射精している瞬間は異様な興奮と快感でドクドク感が半端なく続き、その後はヒクヒクと空撃ちも何度も繰り返し二度逝きした様な感覚でした…
この異常な興奮と快感は獣姦でしか得る事が出来ないものだと思いながらながら雌鹿から離れるとまた壮絶に暴れだし、何とかネットを外してやると一目散に山に駆け上がって行きました。
今思うと、もう一度遣っておけば良かったと後悔しています。