猟に山に入り相棒の猟犬(ポインター)と
情事を重ねる様になり約二年です。
獣姦はこの雌のポインターとしか経験がありません、頭が良く従順な相棒は猟の休憩時に私が少しでも欲情すると即反応し鼻先を股間にあて臭いを嗅いで来ます、ズボンから取り出すと長い舌でペロペロと舐め回し私のが立って来ると尻尾を横にずらし陰部を露にした尻を私に向けて受け入れてくれます。
相棒が発情期の時は黒くムッチリしたその陰部から既に粘液が分泌されておりヌルッと根元まで挿入でき、相棒も息を上げて反応し互いに感度良く私を射精へ誘ってくれますが発情期以外では陰部に唾を塗り込んで挿入させる事になります。
その際の相棒は主人の肉欲を満たす為に遣らせてくれている感じで最中も平然としており、時折早く済ませて欲しいって目で私を見つめて来ますが、従順な相棒は最後まで良く締まるムッチリした陰部で私が射精するまで包み込んでくれています。
「鹿との情事」が上がっていました…
それまで意識した事も無かったのですが興味がわいて、先日捕らえた鹿と初めて相棒以外との獣姦を経験しました。
若い雌が良かったのですが、体格からしてかなりの年月を生きた雌だと思います、陰部の外観は相棒と違いピンク色で舐めたくなる程綺麗で卑猥な形をしていて何か見てるだけで立って来ました。
暴れて危険なので仕方無く胴体を木に縛り付け身動き出来ない様にしましたが、それでも陰部に唾を塗り込みいざ挿入させようとすると必死で動き嫌がりましたが無理やり腰を押さえ先を突っ込みました。
外陰部の入口は小さく中は相棒と違い更に狭くて入らないのではと思いましたが、膣は産道でもあり収縮自在なはず思い切って押し込むとヌルッと徐々に入って行きました。
初めて経験する鹿の膣内は相棒のモッチリとした軟らかい感触とは違い、コリコリとした感触で弾力性があまり無く中全体が少々硬く私のを挟み込んで来る様な挿入感でした。
食物で表現すると相棒の中全体は弾力感のあるコンニャクの様な感触で、雌鹿の中は少しの弾力感と歯応えに腰があるカマボコの様な感触に近く…
はっきりとした違いは中で動かすと、カリ首の全周囲を圧迫している弾力感の少ない硬めの肉壁にカリ首がひっかかり雌鹿の肉壁を掻き上げて行くのが特に深く挿入し引いて行く時に強烈に伝わって来る事でした。
ビンビンに反り立った先に大きく開いたカリ首が雌鹿の弾力性の少ない少々硬めの肉壁に強く圧迫されて擦れ合う感覚は、今まで味わった事も無い強烈な快感でした。
雌鹿の方は動揺しているのか全く動かなくなり、私はその強烈な刺激をユックリと腰を動かして味わいました、従順な相棒には悪いですが挿入感は雌鹿の方が断然上とゆうより、こんなのは他ではあり得ないと言えます… 激しく動かせば三擦り半で逝ってしまっていたでしょう。
驚いたのは私の動きに反応したのか雌鹿の膣内が粘液で滑り出した事でした、私と遣り馴れた相棒でも発情期以外はそんな事はありませんが、この雌鹿は発情期でも無いのに私の動きに反応する様に更に粘液を溢れさせて外陰部までベットリと濡らしていました。
中の具合も一段と上がり我慢の限界に達した私が堪らず夢中で腰を振って突き入れると、雌鹿の感度は更に上がりグイグイ私のを挟み込む様に締め上げ相棒が発情期に時折見せる雌の反応よりも激しく息を荒げて雌と化して行きました。
隣で見ていた従順な相棒には悪いですが、今まで相棒とでは味わった事も無い互いの結合が織り成す快感を私と同様に雌鹿も共感していると思うと私の興奮も最高潮に達し、グイグイと喰らいついて来る雌鹿の膣内に堪らず精液を噴き出すと味わった事も無い強烈な射精感がドクドクと股間から全身に広がり鳥肌を立てながら身震いしていました。
以前の他スレにもあった様に射精後も直ぐに抜き出せ無い程のあり得ない快感と余韻が続きます…
他は知りませんが人間男性のぺニスにとって
雌鹿はベストマッチなのかも知れません
おそらく雌鹿にとってもその反応と様子から
人間男性のぺニスは強烈な快感を
雄として与えていると思います。
漸く雌鹿から抜き出し、地べたに座り込んだ私に相棒がすり寄り甘えて来ましたが、即頭を私の股間に埋め雌鹿の粘液と私の精液が絡んでベットリとしたぺニスを舐めて来ました。
相棒は嫉妬しているのか時折心配そうに私の顔を見上げては長い舌で拭き取る様に私の股間を舐め続けていました。
そんな相棒を愛しく思い首筋を撫でてやりながら、雌鹿に目をやると警戒した様子で私をじっと見つめていました。