お久しぶりです、最近、徐々に馬姦に復帰しつつある精タンです。
復帰してしばらくはひぃひぃ泣きながら犯されていた私ですが、やっぱり体は馬姦をしっかり覚えていたようで……数回繰り返すと、だいぶ感覚が取り戻せてきました。
あの、馬さんのペニス特有の拡張感と、底までずんずん突き上げられる感覚、子宮の底からわき上がる快感、膣の奥めがけて叩きつけられる射精の衝撃はやっぱり他では味わえません。
射精はやっぱりすごいですよね……とあるお馬さんをテコキしてあげたのですが、射精がビュッビュッと地面に叩きつけて土を跳ねるほどだったのを目の当たりにした時には、恐怖と興奮で濡れてしまいました……
また、あるセックスでは、馬さんがリキんでしまい、根元近くまで挿入されてしまった時には思わず息が止まってしまいました。ホントに最高ですね……
そんなある日、私はまた新たに獣姦に理解のある馬主さんと出逢い、彼の飼育する4頭のお馬さんたちとふれあい(&輪姦)ました。
ただし、セックスしたのは3頭だけ。残りの1頭の子は、馬主さんからも「彼とは獣姦は無理だよ!」と止められてしまうほど……
巨根だったのですwwww
正直、涎出ちゃうってこのことなんだなと思いました。
ものすごく、たくましくて太いのです! ちょっと無理を言って、勃起時に触らせていただくと、「バクン、バクン!」と、まるで心臓そのもののような雄雄しい脈打ち。
ただ、なんにしても巨大すぎるのです。勃起してカリが膨らんだ頃など、私の掌よりもはるかに大きいのではないかと思うくらい。
私は、彼との獣姦を目指すことにしました。
もちろん、大変な危険を伴うことは承知の上ですが……雄の魅力に完全にとりつかれてしまい……
なにより、その子だけセックスができずというのはあまりにもかわいそうだったので……
現在は、歯を食いしばるような拡張訓練を繰り返しています。あとひと月ほどして、だいぶ膣がひろがったら、もしかしたら出来るかもしれません……