当方男で、♂x♂の体験談になるんですが
家で飼ってるミニチュアダックスフンドの♂と交尾しました。
きっかけとしては獣姦が好きで、
いろいろ見ているうちに人間じゃない種族に犯されてみたいと思ったので実行してみました。
(ちなみに自分はゲイではなく、人間の男性と関係を持ったことはないです。)
ダックスは小さい犬なので最初は交尾難しいかなぁと思ったんですが
意外とがんばればできました。
初めて交尾に成功した時の事ですが、
まず、手でダックスのペニスをしごきました。
最初ダックスは戸惑っているんですが、
だんだんと本能なのか腰をふってくるようになります。
そうすると気持ちいいのか「この腕は交尾するもの」と覚え
それ以降、腕に対してしがみついてきてマウントしてきます。
この状態をうまく利用すれば自分のアナルに導けるのでは?と思い
下半身裸になり、仰向けになって足をM字開脚して
自分の足と足の間(体の中心)に腕をもっていきました。(この表現わかるかな・・・
早い話、正常位の形にしました。
ダックスは腕にしがみついてこようとするので
自分のお腹の上に乗る形になり、更に手でダックスのペニスを触ると腰を動かしてきます。
この体勢はちょっときついのですが、思惑通りにダックスのチンチンがお尻に当たるようになりました。
しかし、お尻には当たるのですがアナルに当たらない
お尻を動かしたり、手でうまく導こうとするのですがもう少しのところで当たらない
いろいろ試すうちに高さが足りないと感じ
お尻の下に小さい枕を敷いて、再度チャレンジしてみました。
すると、今度はかなりアナルの近いところにぺニスが当たるように!
交尾ができそうなことに興奮して、がんばっていると
ついにペニスの先がアナルに!
しかし、特別アナルの開発などしてなかったせいかうまく入らず。
ていうかこのままだと無理やり入れたらアナルがすごい痛い事になりそう
そう思った自分は犬用のシャンプーを自分のアナルの外と中に塗りました。
アナルがヌルヌルになったおかげで、指に少し力を入れただけでもアナルに入るように。
これならさっきのようにペニスの先端でも当たれば入る!そう思い再度チャレンジ。
ダックスもわかっているのか、この間すごく興奮しており自分の周りをウロウロしたりしがみついてきていました。
「♂同士でも交尾したいもんなんなのかな?」と思いつつ、再度仰向けになり腕を定位置にもっていき正常位の体勢へ。
枕に乗せたお尻を微妙に動かし、ダックスが必死に動かしているペニスの先端をうまくアナルへもっていくと
ツンッとアナルに当たったかと思うと、ヌルヌルになっているアナルに
一気にダックスのペニスがズブゥッと入ってきました。
入った途端にダックスの腰の動きが変わり、力強くさらに激しい腰使いになり
ものすごい勢いでアナルを犯され始めました。
「はぁ・・!うっ・・・!」
いきなり入ってきたのと、アナルに慣れてない自分は入れられた瞬間衝撃がすごく
呻くような声しかあげられませんでした。
犯されてる間は気持ちいいというより、苦しいという感覚が強く
ダックスの暴れるペニスをただ黙って受け入れるしかありませんでした。
ただアナルから伝わるペニスの感覚と犬に犯されているという状態に
(男なのにこんな小さな雄犬に犯されてるっ・・!)
という事実にひどく興奮しました。
短い時間だったと思うのですが、しばらくするとダックスは腰を振るのをやめ、ハァハァ言いながらペニスを入れた状態で止まりました。
そこでやっと少し落ちつき、恐る恐るアナルに手をやると綺麗にペニスが入っており、改めて自分とダックスが合体しているのだと感じました。
「アナル処女はこの子にあげたんだな・・・」って思うと何だかダックスがかわいくなり
ヨシヨシと頭を撫でていたのですが、そんな余裕も束の間
突然便意を感じてしまいました。
「アナルを突かれて便意が刺激された?」と思い、トイレにいこうとペニスを抜こうとしたのですが抜けない・・・
「え?なんで・・・」ってちょっと焦りましたが、
噂の犬のペニスにあるコブが入ってしまったのだと気が付きました。アナル内がちょっと苦しいと思っていたら・・・
とりあえず抜こうとしても抜けないので我慢していたのですが、更にひどくなる便意
もうこのまま便も出してしまおうか・・と思ってお尻に力を入れたのですが便もでない
そこで気が付いたのですが、アナルがどうやらペニスのコブを便と認識してアナルから出そうとしている様子。
そのため、結局便意を解消するにはペニスを抜くしかないのですが、コブで抜けず。
射精が終わるまで待たないといけないのですが、体勢も便意もきつくて結構地獄でした。
何分立ったかわからないのですが、ちょっとアナルの苦しいのが収まってきたなって思った時
ペニスがズルっと自分のアナルから抜けていきました。
思わず「あっ」という声が出て、抜けた後は力が抜け、そのまま大の字になってぐったりしていました。
やはり便意はコブが原因だったようで、抜けた後はほとんど便意はなくなりました。
交尾が終わり、ダックスを見ると自分のペニスをペロペロと舐めていました。
「あれが入ってたんだ・・・」と思うと再び興奮してきて、
自分のアナルはどうなっているかスマホのカメラで確認してみました。
アナルはぽっかりと空いており、アナル内は赤く中がヌルヌルとテカっていました。
精子は自分の中に入ってるのかなとお腹に力を入れましたが透明な液体がちょっと出るだけでした。
少量だったのかなーと思い、片付けをするために立ち上がると太ももに伝う液体が・・・
あっと思い再びアナルを確認すると少量ですが白い液体トロトロと出てきていました。
「犬に中出しされた・・・」という事実に興奮した自分はそのままそこでオナニーをして
自分の初めての獣姦体験は終わりました。