獣姦アニマルカフェ

最初の夫とのセックスと人間の男性とのセックス
では、快楽だけでなく　自分の子宮で受け止めるペニスと精液
卵子と受精させたい精子が人間の男性を拒絶したのが原因でした。

ありすさんは、人間の男性とのセックス経験が無いのでしょうが
昔の私は人間の男性とセックスをしていました。

けど人間の男性とのセックスでは快楽も幸福感もありませんでした。

夫と性交中　人間の女である私が善がり　感じて足を絡めて　幸福感に満ち足りる
子宮で求めているのは　夫のペニスと精液であると　身に染みたわかってから
貞操観念が出てきて　人間の男性を拒絶し始めました。

ドックワイフになって後悔はしていません。夫の子は産めないのはわかっているのですが
アリスさんならわかるでしょうが、子宮に子種が欲しい　精子を注入されていると夫の女である自覚が出てきます。

正直言って　最初の夫は今でもわすれられません。

私は人間ではなく子犬を産みたかったです。
もちろん理性ではそんなことは無理だとわかってました。
人間の姿ではなく犬の姿の犬の子を産みたい気持ち。
これは実際に犬と愛し合った女性ならほとんどの方が同じなのではと思います。

pさん、はじめまして。

そうですよね？　　子犬であれ人間であれ
子宮で感じ求めるのです。

これからもよろしく。

恐縮します。
でも私はまだ迷っているので再びドッグワイフに戻るかどうかはわかりません。
犬と夫婦になることは夢ではなく現実に可能なことですがその生活を守るためのアドバイスができる方は限られている気がします。
妻であることにおぼれることなく飼い主としての自分を見失ってはいけないこと。
これを長年にわたって実行できている女獣医さまがドッグワイフとしてどうしていいかわからない人たちを導いていただけたらと思います・・

pさん　御返事ありがとうございます。

私にはわかります　pさんは人間の男性のペニスや精液ではなく
雄犬のペニスと精液を子宮で求め気持ちが落ち着かないのを。

私は20歳の終わり頃に決意って言えば大げさですが、人間の男性のペニスと精液を
子宮で受け入れるのは生涯不可能と思いました。
いざ　離婚して　その後20年以上が経過して　ドックワイフになって後悔はしていません。

我慢するより　自分が求める選択をすれば良いと思います。