ドッグワイフの皆さん、そしてペットセックス、獣姦の愛好者の皆さん、ご無沙汰しています。
以前、10月のあるレスでに獣医さんが言われていた映画、原題「WILD」、邦題「わたしの中の獣」というドイツ映画が、今度の週末に封切られますね。
残念ながら私が住んでいる国では封切りの予定が無いのですが、予告編を見ると、結構きわどいシーンがあって、ウルフワイフへと覚醒していくイメージなのですが、実際はどうなのでしょうかね。
というのも、ドイツは動物とのセックス行為が違法化され、結構厳しく取り締まわれているようで、どのような内容か疑問に思っているのです。 オリジナル(ドイツ語)の予告編には、獣姦をイメージするようなシーンは出てこないのですが、日本バージョンでは全裸の彼女の股間へオオカミが鼻先を差し込むシーンや、喘いでいるところ、そしてオオカミと舌を絡み合わせてのキスなど、まさにオオカミとのセックスをイメージさせるそのものが描写されています。
普通の女性がオオカミにのめり込んでいき、野性化する過程がメインだと思うのですが、ペットセックス愛好家としては大変気になる映画です(^^)。
皆さんの中でもし見に行かれたら、ぜひその感想を聞かせてください。m(__)m