ヒューマンドッグ・ビッチ 2翌日の早朝、昨夜の事からリラックスする為に、ソニーと公園へ散歩に出かけました。子供たちを起こして、朝食の用意も済ませ、外はすでに熱かったので、綿のワンピースにサンダル履き、そしてつばの広い帽子をかぶって行きました。 、朝7時過ぎの公園はまだ人影もまばらで、何人かの人が歩いているのを見かけるだけで、ベンチに座っている人などはいません。公園内を数分散歩していると、ソニーがあの時を興奮を思い出したのか、それとも、まだ雌犬の尿の匂いが残っていたのかは分かりませんが、この前雌犬と出会った場所へ近寄って行きました。そこは、藪があって、ちょっと人目につかない場所になっています。ソニーはその辺りを嗅ぎまわった後、私の所へするすると寄ってきて、習慣になってしまったかのように、頭を私の股間へ押し付けてきましたが、それを私は手で払って拒否しました。それでも彼は、しつこく責付いてきて、しばらくの間舐めさせろとせがんでいましたが、私はもういい加減にしてほしいと思い、彼を叱りつけました。しかし、彼はあきらめるどころか、私の叱りつけをものともせず、尚もしつこくせがんできて、完全に手に負えなくなり、私は仕方なく、昨夜の決意も忘れて、辺りに人目のないのを確認すると、パンティーをそっと脱いで、それをバッグに入れ、近くのベンチに浅く腰掛けました。 彼はすぐにワンピースの裾を鼻先で跳ね上げて、私の股間へ頭を押し付けてきて、舐め始めました。最初は誰かに見られるのではと、とても心配でたまりませんでしたが、彼の濡れた舌が私のクリトリスを刺激しはじめ、快感が沸き始めると、そんなことはどうでもいいようになりました。「私はどうしたの?」、「セルフコントロールはどこに行ったの?」、と自問しましたが、湧き上がるオルガズムの前兆に、プッシーが更に濡れてくるのが分かり、私はゆっくりと呻き声を上げはじめました。足をベンチの縁へかけ、脚をM字に開脚にして広げ、ソニーの大きな犬の舌が、私の股間を覆い尽くし、プッシーの奥深くまで舐めやすいようにしてあげました。彼は愛液が垂れていくアナル周辺まで、すごく熱心に舐めてくれ、それが尚私の尻を浮かせて、すぐに最初のオルガズムが身体の中心から湧き上がってきました。私は、頭をゆっくりと回転させながら呻き声をあげ、「イ、イイッ!!!」。「ソニー、いい子よ!」、「もっと舐めて!!」、と声に出して叫んでいました。 そして、次のもっと大きなオルガズムに達すると、彼の頭を両手でつかんで股間へ押し付けていました。その時、絶頂感から生まれて初めて潮を吹き、それをソニーが口で受け、彼は更に興奮してきて、前より激しく舐めはじめ、再度私を絶頂へと登りつめさせました。彼のペニスが鞘から出て脈打っているのを見て、私の身体の疼きは極限に達し、急いで立ち上がって、リードに繋いで家へ帰ろうとしました。しかし、彼は私を逆の方へ引っ張って、この前雌犬に乗りかかった藪へ所へ行こうとしましたが、人目に付く野外では交尾をできず、彼を家へ無理やり引きずって帰ろうとしました。 ソニーは帰る道々、ワンピースの下に鼻を突っ込んできては、プッシーを舐めようとし、私は引き倒されて四つん這いにさせられのを防ぐのに、すごい体力を消耗しました。どうにか家に帰りつくと、幸なことに子供たちは学校へ行った後でした。ソニーは、私がドアを開けて家の中に入ろうとしている最中も、待ち遠しいかのように、後ろから鼻ずらを私の股間に当ててくるので大変でした。居間に入るやいなや、私はワンピースの裾をたくり上げて、すぐに四つん這いになり、脚を開いて尻を突き出し、プッシーを愛する彼の前にさらけ出しました。彼はすぐに乗りかかってきましたが、焦りからか、挿入すべき穴を見つけられないようで、私は彼のペニスに手を添えて、よく濡れてほぐれた蜜壺の中へ導いてやりました。彼のペニスは、急に勢いを増して、膣壁にやさしく包まれる快感を感じ取っているようで、私も彼の熱くたぎる肉棒が、徐々に体積を増して誇張していくのを感じ取りました。私はサカリの付いたメス犬(ビッチ)と同じで、彼の力強い突きに合わせて、シンクロさせるように腰を前後に激しく、それこそ、もう完全に慣れきったようにように動かしました。彼は前足でガッチリと私の腰を抱え込み、熱い肉棒を突きこんでくる度に、私は呻き、喘ぎ声をあげ、肥大しかけたコブが侵入した時は、少し痛みがありましたが、それもすぐに
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ヒューマンドッグ・ビッチ 3子供たちがいなくなった翌日から、外へ出る以外、家の中ではいつも裸で過ごすようになり、寝る時もソニーと一緒で、居間に寝床を作って、彼に寄り添って寝ていました。それは、私自信が常に欲情していたのと、ソニーがいつでも私と交尾できるようにと思ったからでした。私はいつでもソニーの為に備えて、それこそオスに従順なメス犬(ビッチ)そのものになりきっていました。これはラウラ(公園で出会った女性)から後で聞いた事ですが、彼女は、私とソニーの激しくて情熱的なセックスを目の当たりに見て、しばらく悶々としていたそうです。その日の夜は、悦楽の境地に浸っていた私たちの姿が、彼女の脳裏から離れず、それを振り払おうとしても出来なく、興奮して眠れなかったそうです。翌日の朝は普段通りに起きて、いつも通りの日常が始まると思って、ロッキー(彼女の犬の名前)へエサをやろうとしたら、昨夜の事が又思い出され、目は彼のペニスの鞘にくぎ付けになっていたそうです。それからというものは、ロッキーと一緒にいる時、いつもその事に悩まされ続け、公園へ散歩に行けば、私たちの交尾を見つけた場所の近くを通るたびに、その時の事がまざまざと思い出されたそうです。彼女はずっと独身で、近くにいる雄は飼い犬のロッキーだけなので、その事が心配になってきたそうです。私たちと出会ってから2日後、ラウラはどうにも我慢が出来なくなって、私の所へ電話をしてきました。およそ20分ほど話したでしょうか、彼女はどうしても私と会って、直に話をしたいと言うので、その日の夕刻、私の自宅に来るように言いました。当然彼女の犬も一緒でした。その時、新たな予感と期待が、私と彼女の魂と肉体に浸透してゆきました。夕刻までにはまだ十分な時間があったので、私はバスにつかることにし、アロマオイルを垂らして、キャンドルも並べてセクシーな雰囲気にし、リラックスした気分に浸っていました。すると、子供たちの事が思い出され、そして夫の事も強く思い出されてきました。夫のアレックスが、私とソニーが一緒にいるところを見たら、彼がどんな行動を起こすか見当が付きません。そこで、変な妄想が浮かんできて、私とソニーの交尾を見つけたアレックスが、ソニーから私を引き離して、ソニーと同じか、またはそれ以上に、激しくセックスしてくれるのではと考えたりしました。そして、ソニーはたぶん彼へ、「俺のメス犬に手を出すな!」、とばかりに、アレックスへ吠えかかるでしょう。そんな事を考えながら、1時間ほどバスタブで過ごした後、素肌の上にラフなドレスを着て、ゲストの為の料理の準備に取り掛かりました。 ここ数日は、素っ裸で過ごしていたので、それに慣れたのか、久々に服を着るのは変な感じでした。夕食は、パスタとワインで雰囲気を盛り上げようと思い、それを用意しました。ラウラは私と電話で話した後から、今夜起こる事への期待と不安で、すごく神経質になっていたそうです。家で、ロッキーと軽く取っ組み合いの遊びをして、彼の身体を撫でたり触ったりしながら、自分の肌に、彼の体が身近に感じられるようにと、慣れようとし、彼の筋肉の感触が手でわかるようになって、彼女自身も興奮してきたそうです。そして、ロッキーが顔を舐めてきて、彼女はためらいがちに口を開け、初めてロッキーと舌を絡めた本当のキスをしたそうです。彼女は、そこまでと、どうにか自分をコントロールしていたようですが、それも、私の家に着くまででした。我が家のドアベルが鳴った時、私とソニーは、すでに玄関ホールで彼女たちを待ち受けていました。ラウラはドアを開けるなり、私にハグし、ロッキーは家の中を嗅いで、ソニーの匂いを確かめると、お互いに公園で会った仲と認め合って、家の中を駆け回り二匹で遊び始めました。色々な話をしながら夕食を楽しんで、そのかたずけが終わった後、居間に場所を移してくつろいでいると、ラウラがロッキーとの話を切り出しました。彼女は、私たちの情熱的で、すごく卑猥な交尾を見た後、ロッキーとセックスをすることに、すごく興味が沸いてきたそうで、ロッキーも雌犬との経験がまだなかったそうです。 そして、実際にすごくしてみたいし、しようと思うのだけど、その前にもう一度、私とソニーが交尾をしているところを、見せてほしいと頼んできました。私は、「いいわよ、喜んで!」、と言って、ドレスを脱いで裸になると、いつものように四つん這いになって、従順なメ
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ヒューマンドッグ・ビッチ 4その日の午後のまだ早い時間、私が前屈みになって、部屋の掃除をしていると、ご主人様がぶらぶらと近づいてきて、後ろからのぞき見える私の股間に、鼻ずらをつけてきました。彼は少し舐めただけですが、私はその行為にビクンとして、掃除の手を止め、その場に熱望して四つん這いになり、その日2回目の交尾を始めました。彼は私の腰へ慣れたしぐさで乗りかかり、20分ほど、新なめくりめく快感の世界へと私を導いてくれ、夫の帰りを待つ憂鬱な気分を晴らしてくれました。それはあたかも、メス犬の烙印を再度押すかのように、「お前は、俺のビッチという事を忘れるなよ!」と言っているかのようでした。彼の交尾への欲求は、びっくりして、あきれるほどです。ここ数週間は、日によっては1日に5回以上も、交尾を重ねることがありました。午後の遅い時間、ガレージへ入ろうとしている車の音が聞こえてきて、夫のアレックスが、二か月ぶりに帰ってきたのが分かりました。ドアを開けて夫が入ってくると、私たちは抱き合ってキスをし、私は夫の手荷物を運ぶ手伝いをしました。そして、居間でくつろぐと、私たちは今までに、一週間以上も離れていたことが無かったので、積もる話をいろいろとしました。しばらくすると、ソニーがふらふらと居間へ入ってきて、その時私は、彼が何かをしでかすのではと心配でたまりませんでした。私としては、彼が夫へ尻尾を振って近づいて行って、顔でも少し舐めてくれればと思ったのですが、ソニーはアレックスに何もしませんでした。それどころか、夫を無視して彼の前を通り過ぎると、私の手を舐めてから、私たちの向かい側へ腰を落として座り、鼻を鳴らし始めたのでした。アレックスは、後ろへのけぞって、ソニーが自分が帰ってきた事を、快く思っていない事に気づいたようで、 私は肩をすくめて、「貴方がいなくなってから、私とソニーは強く結ばれたのよ」、と意味ありげに言いました。 そして、私は夫へ、自分一人の時間がほしくて、数日前から子供たちを、母の所に預けている事を教えました。アレックスは、子供たちが何故いないのかを不思議に思っていましたが、詳しくは詮索してきませんでした。久々に一緒の夕食を取った後、彼はしばらくぶりに読むこの町の新聞を手に居間へ行き、私はキッチンで皿洗いを始めました。私はまだ朝の服装のままで、下には何もつけておらず、朝からソニーと2回も交わって、彼の精液にまみれたままで、シャワーも浴びていません。その淫らな臭いを嗅ぎつけたのか、ソニーが又、後ろから忍び寄ってきて、スカートの下へ鼻ずらを差し込んできました。私はハッとして、振り返りざまに、ソニーの目をのぞき込み、指で「シーーッ!」と、おとなしくするように言い、彼の耳を軽く掻きました。 夫がいるところで、危険な事はできません。しかし、私の一番のオス犬は、言うことを聞こうとせず、なぜアレックスを気にするのかといった感じです。私は、彼が欲する時は、いつでもどこでも身体を差し出すと決めたのに、それがなぜ今は違うのかと、ソニーから詰問されているようでした。その事を考えだして、私はパニックになり、これは大きな問題になると思いました。私がソニーを落ち着かせようとしていると、居間の方から夫の声がして、「これからシャワーを浴びて、その後ベッドへ入って寝るから」、と言いました。「分かったわ!」、と返事して、ソニーをキッチンへ残して、二階へ夫の後を追いました。アレックスは、一日中車の運転をしてきたので、相当に疲れていて、彼がバスルームへ消えると、ちょっとそこで思案にふけりました。今からキッチンへ行ったら、ソニーに交尾を許してしまいかねないので、それを防ぐのに、何かいい方法はないかと思いめぐらしました。そして、ソニーのペニスを口で受けて、フェラしてあげれば、コブで繋がって離れられなくなることもないし、服を脱ぐこともないので大丈夫だろうと考えました。今まで、ソニーのペニスは手で触ったことはあっても、口で咥えたり、舐めたりした事はまだありません。それに、夫ともオーラルセックスはしたことがなく、フェラはまったく初めての経験なので、私の口の処女をソニーに捧げるのだと思うと、すごく興奮してきました。
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