獣姦アニマルカフェ
2016/03/13 18:32:38(L77SyAs0)
女獣医さん、お悔み申し上げます。
私の好きな作家の一人に池波正太郎さんがいます。
彼は、「人は生まれた瞬間から、一歩一歩と死への道を歩きだしている。 大切なのはその間に何を成したかという事です。」と言われました。 人も動物も、そして全ての生あるものは、いつかは滅びます。
最後の時まで、悔いのない人生を精一杯過ごし、生き絶える瞬間、「楽しい生涯を送れた」と言える事が重要なのだと思います。
亡くなられたご主人も、女獣医さんにいっぱいかわいがられ尽くされて、いい生涯を送れたことでしょう。 生あるもの、形あるものは消えても、その記憶は消える事がありません。
彼との思い出を胸に、これからも貴女の思う道を進んでいかれることを願っています。
16/03/13 20:16
(wWNWWNRs)
異邦人さん、お元気でしたか?
丁寧なご返事ありがとうございます。
正直に言って最初の夫を失った時は精神的にダメージがありましたが、今回は冷静です。
やはり今でも最初の夫は、わすれられません。
わけは、私の人生を変えたからです。
彼と出会わなければ、人間の男性を絶ち
雄犬を自分のバートナーとして生きる選択はなかったからです。勿論セックスの相性 快楽 ペニスや精液の素晴らしさもあります。
初めて人間の女である私に雄犬である彼の子供を生みたいと思うまで導いたのも彼でしたから。
16/03/13 21:14
(L77SyAs0)
スレ立てたり、レスを書いたりしていませんでしたが、このカフェはちょくちょく覗いていました。
やはり、最初にこの世界へ入るきっかけとなった愛犬は忘れられないものですよね。 私の場合も、彼とは特別な絆で結ばれていたようで、主従の関係から始まったのが段々と狩猟パートナーとなり、(休みの時は野原を駆け巡って、野兎狩り(追っかけるだけですが・・・)をやっていましたので)、それがふとしたきっかけからお互いのペニスを扱き、舐め、精液を飲み合うようになってからは、人と犬という種の隔たりを超えた、互いが同じ生き物として、理解し尊重しあえる関係までになりました。
私の場合は互いに雄同士でしたので、女獣医さんのような子宮のある雌の感情は湧くこともありませんでしたが、ただあの素晴らしい剛直を挿入されて、ほとばしり出る雄の熱い滾りで種付けされるという行為に、すごい憧れを抱きました。
離婚してからは彼とは離れ離れになり、ついに彼の熱いペニスを受け入れる機会が無かったことが今でも心残りですが、今でも他の雄犬とプレイするたびに彼の事を思い出します。
女獣医さん、又、素敵なご主人を見つけられることを祈っています。
16/03/13 23:14
(wWNWWNRs)
お悔やみ申し上げます。
女獣医さんの旦那様は女獣医さんとたくさん愛し合えてきっと幸せだっただろうと思います。
私も今の夫との愛を通じて人間男性を断ち切りましたので、お気持ちは察します。
16/03/14 15:39
(8WF17JbD)
無名さんはじめまして。
私と同じで、人間の男性を断ち切られたのですね?
これって 他人から見たら異常でしょうが私にとって
考えた結論でした。もちろん悩みましたし数年の時間がかかりました。
子宮で犬の精子を求めても 人間の男性の精子には拒絶する。
ペニスも精液も人間の男性とのセックスは無理と認識したら戻れません。
16/03/14 22:56
(3Jdxaem6)
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