今日は♀の陰門を犯しに行く、
しばらくはそこには来れないので楽しむ
タワシ、水、タオル、虫除けを用意し小屋へと向かう…
小屋近くに着いた、
子牛が起き上がる
小屋に入る時は離れていたが匂いが分かったら近づいてきた
すぐ指を吸い始めてきた
向きを変え
会ったらあいさつと言う感じにタワシで首や背中、尻尾付近を撫でた…
行為の準備に移る
肛門と陰門付近を水で洗いタオルで拭き取る
指にローションを付け陰門に指を入れる子牛はビクッと動く
指を一本根元まで入れる
子牛は腰を少し落とし指の動きで何度かビクッピクッと動く
今度は指を二本入れようとするが入らないしばらくは指一本でかき回したり、
出し入れしたりと膣内をほぐす…
指を二本にして入れる、
人差し指と中指では指先までしか入らない…
小指と薬指重ねるようにして入れると入った
次は、
人差し指と中指で再度入れてみた第2関節まで入る
そろそろいいだろうと自分のペニスを取り出す
我慢汁で濡れてはいるが立たない…
視覚的な興奮がないからだろうか…
子牛の前に立ちフェラをしてもらい立たせた
子牛の後ろに立ち、
自分のペニスを子牛の陰門にあてがい上下に動かし柔らかな陰門をクチュクチュと感触を楽しんだ
挿入を開始した
あれだけほぐしたのに子牛は力を入れているのか硬い
ローションを自分のペニスと陰門に塗り
指で膣の入り口を確認しながら強く押し付ける
膣の入り口の感触が分かるもう少しで入る…
片手を子牛の太ももに掛け
もう片方手は自分のペニスを掴み膣の入り口に強く押し付ける
あともう少し…
腰を前に付きだした
ズプ…プ…プ
子牛の体温が高いため入って行くのが鮮明に分かる
子牛はモに濁点を付けたような鳴き声を小刻みに鳴き鼻息は少し荒かった
フェラほどではないが気持ちいい
膣内は締め付けがなかなか強い
亀頭辺りがコリコリとゆう感じがする
種族が違うがこの行為にひどく興奮した
両手で太ももをガッチリと掴み引寄せ、夢中で腰を打ち付ける
毛がなかったら周りに音が響きわたるんじゃないかと思うほど…
力加減を忘れ半ば子牛の半身が浮く、
ペニス付近に柔らかく暖かい子牛の陰門も更に興奮する
絶頂が近づいてきた
イクッ…
子牛のお尻と自分の腰を思いっきり密着させ
中に放った…
ハァ、ハァ、と息が切れ余韻に浸る…
数十秒後ペニスを引き抜いた
水でペニスを洗い帰る準備をする
子牛は指を吸ったり体当たりをしたりそうされながらも小屋を出た